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  1. 熊野詣の伝統「皆地笠」に後継者…103歳唯一の職人が移住男性にバトン
    …つてかぶっていたとされる「皆地笠(みなちがさ)」の灯を絶やすまいと、和歌山県田辺市本宮町の梅崎健一さん(66)が今春、平安時代から続く伝統を受け継ぐ職…
    読売新聞オンライン社会
  2. 「自然の通訳」養成講座 和歌山県田辺市が開講
     和歌山県田辺市は、子どもに森林などの自然を案内し、地域の動植物や文化を伝える「インタープリター」の養成講座を開く。修了後は環境学習ツアーの講師など…
    紀伊民報和歌山
  3. 水と森を学ぶ 田辺市龍神村で本宮・三里小児童、和歌山
     和歌山県田辺市龍神村で20、21日、森林の機能や暮らしとのつながりについて学ぶ「森林環境学習ツアー」が開かれた。同市本宮町の本宮、三里小学校から5…
    紀伊民報和歌山
  4. 熊野古道で清掃ウオーク 「地域の宝」守ろう 和歌山・田辺市本宮町
     美しく保たれた熊野古道とともに来月7日の世界遺産登録20周年を迎えようと、和歌山県田辺市本宮町で22日、熊野古道清掃ウオークがあった。町内外から参加した住民…
    紀伊民報和歌山
  5. 梅や地域の魅力を体験 秋津川で大学生や外国人が梅ワーケーション、和歌山
     日本の大学生2人と外国人3人が15日から、和歌山県田辺市秋津川を訪れ「梅ワーケーション」として梅の収穫や選別作業を手伝いながら地域住民と交流したり…
    紀伊民報和歌山
  6. 干潟の人気者 恋の季節迎えたトビハゼ、和歌山県田辺市
     絶滅が心配されているハゼの仲間トビハゼが、和歌山県田辺市新庄町の内之浦干潟親水公園で、「恋の季節」を迎えている。雄が巣穴を作ったり、他の雄を威嚇し…
    紀伊民報和歌山
  7. 外国人宿泊客が過去最多ペース コロナ禍からV字回復、和歌山県田辺市本宮町
     世界遺産登録20周年を迎える和歌山県田辺市本宮町で今年、外国人宿泊客数が過去最多のペースで推移している。コロナ禍での激減からV字回復し、今年は過去…
    紀伊民報和歌山
  8. 10戸に2戸が無人、「空き家率」ランキング全国首位 ゴーストタウン化する和歌山の苦悩
    …5年ごとに実施する国の昨年の調査で、和歌山県と徳島県の空き家率が、前回まで4回連続1位だった山梨県を抜いて最も高くなった。和歌山県では県の空き家バン…
    産経新聞政治
  9. ハンゲショウ見頃 葉の一部 白く変化、和歌山・田辺市
     葉の一部を白く染め、半分化粧したように見えるハンゲショウ(ドクダミ科)が、和歌山県田辺市上秋津の遊休地で見頃を迎えた。  遊休地は、近くに住む中田和代さん(…
    紀伊民報和歌山
  10. 「紀州のドン・ファン」遺産訴訟 田辺市、遺言書有効「ほっとした」
     「紀州のドン・ファン」と呼ばれ、6年前に急死した和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん(当時77歳)が全財産を市に寄付するとした「遺言書」について、…
    毎日新聞社会
  11. 7振興局に「協力隊」 地域課題解決へ、和歌山県が初めて募集
     和歌山県は地域課題の解決に一緒に取り組んでもらう人材として、振興局ごとに「地域おこし協力隊」を募集している。県による地域おこし協力隊募集は初めて。
    紀伊民報和歌山
  12. 紀州のドン・ファン遺言書は有効か無効か…21日に判決 遺産の受取額どう変わる?筆跡鑑定は?元刑事が解説
     2018年に「紀州のドン・ファン」と称された資産家・野崎幸助さん(当時77)が和歌山県田辺市の自宅で不審死した事件は社会的な関心事となった。亡くなった野崎さんが…
    よろず~ニュース社会
  13. 備長炭の産地3校つながる 紀州の秋津川小児童が土佐、日向と子どもサミット
     紀州備長炭の産地で知られる和歌山県田辺市秋津川の秋津川小学校で19日、「子ども備長炭サミット」が開かれた。同小と土佐備長炭がある高知県室戸市の佐喜…
    紀伊民報和歌山
  14. 新しい庁舎で初議会 和歌山県田辺市の6月定例会
     新庁舎への移転後、初めてとなる和歌山県田辺市議会6月定例会が19日、開会した。市は、梅のひょう被害対策などを盛り込んだ本年度一般会計補正予算案など14件を提案した。
    紀伊民報和歌山
  15. まき割小屋で地域交流 住民有志が整備、和歌山県龍神村
     和歌山県田辺市龍神村の上宮代区の住民有志が、交流の場を兼ねた、まき割り小屋を整備している。山あいの景色を一望できるウッドデッキを設けており、地域の…
    紀伊民報和歌山
  16. 龍の彫刻 お出迎え 辰年ちなみ、龍神村の宿泊施設、和歌山県田辺市
     今年の干支(えと)「辰(たつ)」にちなみ、和歌山県田辺市龍神村にある五つの宿泊施設がそれぞれ、紀州材を使った龍の彫刻を置いて宿泊客らを迎えている。
    紀伊民報和歌山
  17. 水かけ合って初泳ぎ 小中学校でプール開き、和歌山県紀南地方
     和歌山県紀南地方の小中学校で水泳の授業が始まった。田辺市新庄町の新庄小学校では17日にプール開きがあり、子どもたちは元気に初泳ぎを楽しんだ。  最…
    紀伊民報和歌山
  18. 花の扇にチョウも舞う ネムノキ咲き始める、和歌山・紀南地方
     和歌山県紀南地方で、ネムノキ(マメ科)が扇を広げたような姿をした淡紅色の花を咲かせ始めた。  山地や川岸などに生え、高さ6~10メートルになる落葉…
    紀伊民報和歌山
  19. 水田広がる「大斎原」の景観を後世に 熊野本宮大社旧社地、稲作体験で協力
    …水田。世界遺産である熊野本宮大社の旧社地「大斎原(おおゆのはら)」(和歌山県田辺市)は神が舞い降りた地とされ、多くの人々が訪れるが、景観の一部である水…
    共同通信社会
  20. EVの販売日本一 日産サクラをおじさんリポーターが試乗
     日産自動車の電気自動車(EV)「サクラ」が、2023年度の国内EV販売で1位になった。EVの国内マーケットが伸び悩む中、サクラはどうして売れている…
    紀伊民報和歌山
  21. 地蔵の顔欠け「かわいそう」 「百間ぐら」で風化か、和歌山県田辺市本宮町の熊野古道
     世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている熊野古道「小雲取越」の途中にある和歌山県田辺市本宮町の名所「百間ぐら」で、道沿いにある地蔵の顔が欠けた状態になって…
    紀伊民報和歌山
  22. 田辺工業女子が団体初優勝 男子は2位で近畿へ、和歌山県高校総体体操
     和歌山県高校総体の体操競技がこのほど、和歌山市の県立体育館であり、女子団体で田辺工業が初優勝した。15、16日に大津市である近畿高校選手権大会と7…
    紀伊民報和歌山
  23. 鮮やかなピンク色 ベニトンボ繁殖期、和歌山県紀南地方
     雄が特徴的なピンク色をした南方系のトンボ「ベニトンボ」が、和歌山県紀南地方各地で繁殖している。沿岸部のため池や河川の流れが緩やかな所などで見られる…
    紀伊民報和歌山
  24. 墜落や熱中症に注意 農業現場パトロール、和歌山労働局
     近年、和歌山県内の農業での労働災害の発生数が増加傾向にある。昨年は78件(うち死亡災害1件)発生し、2008年以降では過去最多だった。紀南地方で特…
    紀伊民報和歌山
  25. 磯の生き物採集に熱中 天神崎(田辺市)で自然観察教室、和歌山
     天神崎の自然を大切にする会は9日、和歌山県田辺市の天神崎で自然観察教室を開いた。時折雨と風が強まるあいにくの天候だったが、参加者は磯にすむ生き物の…
    紀伊民報和歌山
  26. 7月7日に記念イベント 世界遺産20周年、熊野本宮大社の大斎原、和歌山県田辺市
     世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録20周年の節目となる7日7日、和歌山県田辺市本宮町の世界遺産、熊野本宮大社の旧社地・大斎原(おおゆのはら)で、大…
    紀伊民報和歌山
  27. 困りごと地域で解決も 一定数の住民「手伝える」、和歌山県田辺市新庄地域
     和歌山県田辺市新庄地域(新庄町、神島台、たきない町)の住民アンケートで、「困り事の解決をお願いしたい」人が大勢いる一方、「解決の手伝いができる」人…
    紀伊民報和歌山
  28. 甘酸っぱい味わい スモモ収穫、和歌山県紀南地方
     和歌山県紀南地方でスモモの収穫が始まった。品種は「大石早生」からで、その後「ソルダム」などが続く。収穫は7月下旬ごろまで。  JA紀南管内では、田…
    紀伊民報和歌山
  29. 採用試験 受けやすく 人材不足で試行錯誤、和歌山県田辺市
     「公務員のなり手不足」が全国的な課題となる中、和歌山県田辺市は本年度、職員採用試験の在り方を見直す。一般事務職の「大卒程度」と「社会人」を対象とし…
    紀伊民報和歌山
  30. 田辺、将棋で総文祭へ 和歌山県大会の男子団体優勝
     第47回夏季和歌山県高校将棋選手権大会(県高校文化連盟主催)が5月に和歌山県和歌山市であり、男子団体で田辺Aが優勝した。8月1、2日に岐阜県高山市…
    紀伊民報和歌山
  31. 紀南地方にアマサギ飛来 水田で餌探し、和歌山
     和歌山県の紀南地方の水田に、シラサギ類の一種アマサギの群れが飛来している。中にはくちばしや目などが婚姻色に染まっている個体もいるが、紀南地方では繁…
    紀伊民報和歌山
  32. 熊野本宮大社で梅漬け儀式 カメムシ発生で不作に、和歌山
     「梅の日」の6日、梅の名産地として知られる和歌山県田辺市の世界遺産・熊野本宮大社で産地の発展を祈る式典が開かれた。神前に置いたたるに参列者らが収穫…
    共同通信社会
  33. 扇ケ浜盛り上がる 3イベント同時開催、和歌山県田辺市
     ビーチスポーツ体験や遠泳大会、イカ釣り大会の3イベントが2日、和歌山県田辺市の扇ケ浜であった。初夏の砂浜を親子らが駆け回ったり、海上の特設コースで…
    紀伊民報和歌山
  34. 災害対応 迅速に 田辺市新庁舎にオペレーションルーム常設、和歌山
     和歌山県田辺市は、5月に開庁した市役所の新庁舎(東山1丁目)内に、災害対応の拠点となる「オペレーションルーム」を常設している。災害時に職員や関係機…
    紀伊民報和歌山
  35. 歯の健康守ろう 5年ぶり健康フェスティバル、和歌山県田辺市
     第35回「歯と歯肉の健康フェスティバル」が1日、和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館で開かれた。コロナ禍の影響で2019年以来5年ぶりの開催。歯の…
    紀伊民報和歌山
  36. 地滑り兆候で通行止め 田辺市下三栖の市道、和歌山
     和歌山県田辺市下三栖の梅畑で29日、幅1メートルほどの亀裂が見つかった。地滑りの兆候があるとして、市は同日午後4時半から、この梅畑の近くを通る市道…
    紀伊民報和歌山
  37. 子育て励むカイツブリ ひなに餌、周りを警戒、和歌山県田辺市
     和歌山県田辺市稲成町の動鳴気峡にある岩口池で、水鳥のカイツブリ(カイツブリ科)が子育てに励んでいる。日本野鳥の会県支部会員は「12年前に繁殖を確認…
    紀伊民報和歌山
  38. 熊野詣で疑似体験 有志が「くまのじすごろく」制作、田辺市本宮、和歌山
     和歌山県田辺市本宮町にある世界遺産・熊野本宮大社を目指す熊野詣でが疑似体験できる「くまのじすごろく」を、地元の有志が作った。世界遺産「紀伊山地の霊…
    紀伊民報和歌山
  39. 和歌山県内全8JAが合併へ 6月4日に調印式
     和歌山県内JAグループは6月4日、県内八つのJAを一つにする「1県1JA」の合併契約調印式をする。それを受けて各JAが22日一斉に総代会を開き、契…
    紀伊民報和歌山
  40. 産直店の魅力アップ よってって×神島高、和歌山・田辺市
     和歌山県上富田町南紀の台に来春オープン予定の産直店「木のまち・南紀の台丘の駅よってって」の魅力を高めようと、運営会社「プラス」(田辺市宝来町)と神…
    紀伊民報和歌山
  41. 和歌山南部で南高梅の収穫始まる 名産地、6月上旬にピーク
    …。首都圏や京阪神地区に出荷される。  27日はあいにくの雨だったが、和歌山県田辺市の農業寄本裕貴さん(40)は早朝から収穫作業に励んだ。今年は暖冬や、…
    共同通信社会
  42. アユ漁が解禁 初日から多くの釣り人、和歌山県日置川
     和歌山県の田辺市や白浜町を流れる日置川で26日、アユ漁が解禁された。初日から多くの釣り人がさおを伸ばして、「友釣り」を楽しんでいた。  友釣りは、…
    紀伊民報和歌山
  43. 主力の南高梅収穫始まる 出荷計画下回る見込み、JA紀南(和歌山)
     和歌山県のJA紀南管内で、全国的なブランド梅「南高」の収穫が始まっている。今年は暖冬の影響などから不作で、同JAは当初、前年の7割の市場販売を計画…
    紀伊民報和歌山
  44. 「臨時情報」でどう動く 南海トラフ地震想定、行政職員対応考える、和歌山
     南海トラフ巨大地震の発生の可能性が高まった場合に気象庁が発表する「臨時情報」について理解を深めてもらおうと、和歌山県と京都大学防災研究所は21日、…
    紀伊民報和歌山
  45. カメムシ大量発生 和歌山・紀南地方の梅も被害
     和歌山県紀南地方でカメムシが大量に発生し、特産の梅の実が吸われて変色したり、落果したりするなどの被害が出ている。  県うめ研究所(みなべ町東本庄)…
    紀伊民報和歌山
  46. 紀州のドン・ファン不審死から6年後の5・24…黙秘貫く元妻、公判見通し立たない理由 元刑事が解説
     2018年に〝紀州のドン・ファン〟と称された資産家・野崎幸助さん(当時77)が和歌山県田辺市の自宅で不審死した事件は当時、社会的な関心事となった。5月24日は野…
    よろず~ニュース社会
  47. 幸福の黄色いカエル 田辺・大塔地域で発見、和歌山県立自然博物館が展示
     和歌山県田辺市の大塔地域で、黄色いカエルが見つかった。通常は緑色をしたシュレーゲルアオガエル(アオガエル科)の色彩変異個体。展示を始めた県立自然博…
    紀伊民報和歌山
  48. うじゃうじゃ甲羅干し ほとんどが外来ガメ、和歌山・田辺地方の水辺
     初夏を迎え、和歌山県田辺市やその周辺の水辺では、カメが甲羅干しをしている。しかし、その大半が特定外来生物(条件付き)のミシシッピアカミミガメ。他の…
    紀伊民報和歌山
  49. 高度ながん治療へ 放射線治療装置を導入、南和歌山医療センター(田辺市)
     和歌山県田辺市たきない町の南和歌山医療センターは、がんの高精度な治療ができるという新しい放射線治療装置を導入した。放射線の照射がさまざまな角度から…
    紀伊民報和歌山
  50. 幻想的な光の点滅 動鳴気峡でヒメボタル、和歌山・田辺
     和歌山県田辺市稲成町にある動鳴気峡で、ヒメボタルがイルミネーションのように光を点滅させながら飛び交っている。  県立自然博物館(海南市)によると、…
    紀伊民報和歌山

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