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  1. 濱口竜介新作公開受けハワード・ホークスの傑作『リオ・ブラボー』が特別上映
    …の直接的なオマージュが捧げられたほか、ジャン=リュック・ゴダール、エリック・ロメール、グレタ・ガーウィグらも影響を公言する映画史に燦然と輝く名作だ。 …
    MOVIE WALKER PRESS映画
  2. 濱口竜介、楊德昌、ビクトル・エリセが愛する西部劇「リオ・ブラボー」特別上映
    …の直接的なオマージュを捧げているほか、ジャン=リュック・ゴダール、エリック・ロメール、グレタ・ガーウィグら数多の映画監督がホークスや本作からの影響を語っている。
    映画ナタリー映画
  3. 「生きることは厳しいけれど......」トリュフォーが教えてくれた、人生の美しさとは?
    …ーと共にカンヌ国際映画祭監督賞を受賞。ジャン=リュック・ゴダール、エリック・ロメールらとともにフランス映画ヌーヴェルヴァーグの担い手として活躍。25本…
    フィガロジャポンライフ総合
  4. メルビル・プポーが、フレンチ・シネマ・アワード受賞 国際的な活躍に「カマンベールチーズのような存在として認知してもらえた」とジョーク【パリ発コラム】
     エリック・ロメールの「夏物語」(1996)や、グザビエ・ドランの「わたしはロランス」(2012)、フランソワ・オゾンの作品群(最近作は「Summer…
    映画.com映画
  5. 映画の原体験は『下妻物語』!アーティスト・ゆっきゅんがひも解くフランス映画の奥深さ「映画を観たあとに持ち帰った問いが、ずっと心のなかで生き続ける」
    …っている感覚があります」 学生のころから好きなフランスの映画監督はエリック・ロメール。「新文芸坐のオールナイト上映には何回も行きました。ロメールの作品…
    MOVIE WALKER PRESS映画
  6. ダニエル・シュミット監督作が蘇る 『デ ジャ ヴュ』『季節のはざまで』リマスター版公開
    …えるミステリーとしての側面も持つ。撮影監督はジャック・リヴェット、エリック・ロメールなどヌーヴェル・ヴァーグの作家たちの作品も手がけてきたレナート・ベ…
    リアルサウンドエンタメ総合
  7. パリ在住・文化ジャーナリストが語る、人生のヒントが見つかるフランス映画【前編】
    …ヌーヴェル・ヴァーグ出身で、もうひとりの恋愛映画の巨匠として知られるのが、エリック・ロメールだ。彼はトリュフォーよりもユーモアは少なく、代わりに鋭い人間観察に…
    クウネル・サロンライフ総合
  8. 【台湾を映画で巡る旅へ】エドワード・ヤンの映画ロケ地や「台北之家」など台北の街を歩く
    …つわる本やソフトがたくさん購入できる。もちろん台湾映画だけでなく、エリック・ロメールやジャン=リュック・ゴダール、小津安二郎、ルイス・ブニュエルなど、…
    CREA WEBライフ総合
  9. 女性同士の微妙な関係の距離を見つめて。観客の心をとらえた初長編が生まれるまで
    …も出来るように考えられるのではないかと。 それでたまたま同じころ、エリック・ロメール監督の『レネットとミラベル/四つの冒険』を見ていたんです。 この作…
    水上賢治映画
  10. 五輪組織委員会を巡る騒動でも露呈した旧態依然とした社会を鋭く問う。キラキラしていない湘南映画
    …影日数も一週間とかで、ほんとうにミニマムな映画で。 小野さんから『エリック・ロメールとか、ホン・サンスとか、そういった作品を参考にしながら、男女関係の…
    水上賢治映画
  11. 「息の長い女優が目標」と清水くるみ。現在公開中の主演作では、海底をさ迷うセーラー服の幽霊役に
    …」より監督が私を選んだ理由は今も謎のまま 本作は、フランスの巨匠、エリック・ロメールなどの映画音楽を数多く手がけ、日本映画にも影響を受けているというフ…
    水上賢治映画
  12. ドラマ『本気のしるし』特集1 イベントルポ&深田晃司監督インタビュー
    …その距離感がとても気持ちよかったのですが、考えてみれば自分が好きなエリック・ロメールや成瀬巳喜男といった映画監督もそういうことをやっているのだと思いま…
    成馬零一エンタメ総合
  13. ヴェネチア、トロント、そして日本公開へ。新作『真実』は「筆記具を変えた感覚」是枝裕和監督インタビュー
    …特別な反応はあったのだろうか。「是枝作品」と知らずに観たら、まるでエリック・ロメールの作品かと錯覚してしまうが……。「いちばんよく言われるのは『フラン…
    斉藤博昭映画
  14. 樋口尚文の千夜千本 第22夜「花とアリス殺人事件」(岩井俊二監督)
    …た。もしも少女というモチーフを好みながらまるで少女性がない筋肉質のエリック・ロメールが『花とアリス殺人事件』を撮ったらなら、『レネットとミラベル 四つ…
    樋口尚文映画
  15. 樋口尚文の千夜千本 第4夜 「生贄のジレンマ」(金子修介監督)
    …人くらいのスタッフで手づくり映画を撮って珠玉の小品を積み上げてきたエリック・ロメールのような作家だったら、これは大歓迎の風潮だったかもしれない。しかし…
    樋口尚文映画

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