Yahoo!ニュース

検索結果

5
  1. 「電車で涙が…」シベリア抑留、満州引き揚げ…戦後をみてきた翻訳家・松岡和子が語る
    …『逃げても、逃げてもシェイクスピア 翻訳家・松岡和子の仕事』(新潮社 草生亜紀子・著)が刊行された。  満洲で生まれた松岡さんは、4歳のときに日本に引…
    Book Bangライフ総合
  2. 女優・南沢奈央を「ぞくり」とさせた“ある翻訳家”の仕事…シェイクスピア作品の翻訳をめぐる裏話
    …シェイクスピア・アップデート PARCO劇場で上演中の舞台『ハムレットQ1』を観た。  ハムレットは知ってるけど“Q1”ってなんぞや、と調べてわたし…
    Book Bangエンタメ総合
  3. 進学先を「天気」で決めた翻訳家・松岡和子のドラマチックな人生 シェイクスピアと格闘した女性を浅生鴨が紹介(レビュー)
    …作業が裏に隠れていることも意識しながら観ることになりそうだ。  著者の草生亜紀子氏についても触れておこう。氏は新聞や雑誌などジャーナリズムの世界に長く…
    Book Bangライフ総合
  4. 結婚、出産と育児、姑との確執と介護、夫の看取り…日本女性で初めてシェイクスピアの戯曲37作を完全翻訳した松岡和子の半生(レビュー)
     松岡和子さんは、日本の女性として初めてシェイクスピアの戯曲全37作の日本語訳を手掛けた翻訳家だ。日本人としては坪内逍遥、小田島雄志さんに続き三人目…
    Book Bangライフ総合
  5. 満州国からの引き揚げで孤児になりかけた「令嬢」が日本に3人しかいない「シェイクスピア」全戯曲の翻訳者になった理由
    …った評伝『逃げても、逃げてもシェイクスピア 翻訳家・松岡和子の仕事』(草生亜紀子著、新潮社刊)では、壮絶な経験が明かされている。松岡さんは満州で政府高…
    Book Bangライフ総合