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  1. 【陸上】全日本実業団選手権エントリー発表!! 村竹ラシッド、泉谷駿介、坂井隆一郎、上田百寧らパリ五輪代表が多数登録
    …9月9日、日本実業団陸上競技連合は9月21日から23日に行われる第72回全日本実業団対抗選手権のエントリー選手を発表した。 8月のパリ五輪で活躍した…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  2. ヤマダホールディングス「複数選手のコンディション不良のため」 プリンセス駅伝出場を断念
    …め、10月20日の全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)を欠場することを発表しました。 11月に開催される全日本実業団対抗女子駅伝競走大会、…
    日テレNEWS NNNスポーツ総合
  3. 【陸上】パナソニック・中村優希 2時間24分22秒の大会新V 男子は古賀淳紫が日本人トップ/ゴールドコーストマラソン
    …7月7日、豪州で2024ゴールドコーストマラソンが行われ、女子では中村優希(パナソニック)が2時間24分22秒の大会新記録で優勝した。 3月の名古屋…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  4. 【陸上】ホクレンDCが開幕! 男子3000mで松岡竜矢が7分58秒01 5000mトップは山内健登 五輪代表・柳井綾音は1万mW学生新/ホクレンDC北見
    …ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024の開幕戦となる北見大会が7月6日に行われ、男子3000mでは松岡竜矢(Kao)が7分58秒01の自己新で優勝…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  5. 【陸上】コニカミノルタに松井尚希が新加入 5月まで埼玉医大グループに所属
    …う精進して参ります」と新天地での飛躍を誓っている。 コニカミノルタは全日本実業団駅伝で5度日本一に輝いた実績を持つが、今年の大会では27位と苦戦。4月…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  6. 【陸上】館澤亨次が1500m日本歴代5位の3分36秒68! 800m石井優吉はセカンドベスト 後藤夢4分09秒93 米国で好記録相次ぐ
    …6月9日、米国オレゴン州ポートランド郊外で「2024ポートランド・トラックフェスティバル」の2日目が行われ、男子1500mで館澤亨次(DeNA)が3…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  7. 【陸上】男子は矢野圭吾が大幅自己新2時間15分53秒で優勝!女子は川内理江が制覇/長野マラソン
    …ジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズ第4期グレード3(G3)の第26回長野マラソンが4月21日、長野運動公園をスタート、長野オリンピ…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  8. Kaoの物江雄利が2時間11分43秒で初マラソン初V 女子5kmで川村楓が男女混合日本新の15分46秒/ふくい桜マラソン
    …JMCシリーズG3のふくい桜マラソンが3月31日に行われ、物江雄利(Kao)が2時間11分43秒で優勝した。物江はこれが初マラソン。駒大時代には箱根…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  9. 【陸上】飯塚翔太が母校・中大で今季2戦目に出場!肌寒い中で100m10秒39&20秒81
    …3月24日、東京都八王子市の中大多摩校地運動施設競技場で第8回中大記録会が行われ、男子短距離の飯塚翔太(ミズノ)が100m、200mに出場。100m…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  10. 元日本記録保持者を母に持つ朝比奈が、“実質初マラソン”の名古屋ウィメンズで母の記録に迫るか?
    …ーンズ駅伝を走っても違和感のないレベルに成長した。そして23年2月の全日本実業団ハーフマラソンで1時間12分19秒をマーク。実業団の全国大会で13位に…
    寺田辰朗スポーツ総合
  11. 無名のチームを「ニューイヤー駅伝」出場に次々導いた〝凄腕〟監督の激レア人生 選手実績ゼロ、派遣社員、給与未払い、リストラ…
    …ら走り込み、着実に力をつけた。11月3日、ニューイヤー駅伝の予選、「東日本実業団駅伝」へのチャレンジを決めた。  「初出場で予選を突破したいなと思っ…
    47NEWSスポーツ総合
  12. 【陸上】山縣亮太が国体100m決勝へ進出 予選では10秒21のシーズンベストを更新 決勝では多田修平と激突
    …◇鹿児島特別国体 陸上競技男子100メートル(13日、鹿児島・白波スタジアム) 「燃ゆる感動かごしま国体」の陸上競技が13日から開幕。男子100メー…
    日テレNEWSスポーツ総合

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