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  1. 与論城跡、沖縄本島外で最大規模 町教委、琉球と奄美の関係示唆
    …南にある沖縄本島以外のグスク(城)跡で最大規模だったことが23日までに、与論町の発掘調査で分かった。陶磁器などの出土品や建物跡の分析から、14世紀後半…
    共同通信社会
  2. 与論町が初優勝  やんばる駅伝与論島大会 沖縄北部含む14チーム出場
    …実行委員会、鹿児島県与論町、琉球新報社主催)が18日、同町の総合グラウンドを発着点に9区間43・1キロのコースで開かれ、地元与論町チームが2時間35分…
    南海日日新聞鹿児島
  3. サンゴ礁保全へ情報共有 奄美群島リーフチェックサミット初開催 与論島
    …4(日本自然保護協会、海の再生ネットワークよろん共催)が12日、鹿児島県与論町の地域福祉センターであった。群島のリーフチェック関係者が各地のサンゴ礁の…
    南海日日新聞鹿児島
  4. 沖縄以外にこれほど大きな「グスク」が、なぜ?…謎多い与論城跡、3万平方メートルは王族クラスに匹敵
     鹿児島県与論町教育委員会は、琉球の「グスク」と呼ばれる中世山城の与論城跡で2019~23年度に実施した発掘調査の報告書をまとめた。沖縄本島以外では…
    南日本新聞鹿児島
  5. 40年以上ぶり「松尾の姫」奉納 与論十五夜踊 島の安寧や五穀豊穣を祈願
     国指定重要無形民俗文化財「与論十五夜踊」が旧暦の3月15日に当たる23日、鹿児島県与論町の地主神社で奉納され、島の安寧や五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。40年…
    南海日日新聞鹿児島
  6. 子どもたちの心休まる場所に 与論中学校 図書室リニューアルプロジェクト始動
    …経営能力認定協会(東京都港区、住友結美代表理事)は今夏、鹿児島県与論島の与論町立与論中学校(吉松浩志校長)で、図書室をリニューアルして子どもたちの心休…
    南海日日新聞鹿児島
  7. 島民の心と体を元気に 第1回与論こども祭り ステージ発表、フリマなど多彩に
     第1回与論こども祭りが6日、鹿児島県与論町の多目的屋内運動場であった。家族連れなど地域住民600人余りが来場。子どもたちを中心としたステージ発表や…
    南海日日新聞鹿児島
  8. サンゴ礁資源保全へ 与論町、2機関と連携協定 海域調査や図鑑作成など計画
     鹿児島県与論町は25日、喜界島サンゴ礁科学研究所(喜界町、渡邊剛理事長)、海の再生ネットワークよろん(与論町、吉田勉理事長)とサンゴ礁資源の保全や…
    南海日日新聞鹿児島
  9. 佐藤さんが優秀賞受賞 アウトドア・リーダーズ 与論島観光エコツアーガイド代表
     日本各地でアウトドア活動を通じて地域の人づくりに貢献している人を表彰するジャパン・アウトドア・リーダーズ・アワード2024(同運営委員会主催)が1…
    南海日日新聞鹿児島
  10. 「ゆんぬエイサー」優れた地域塾に認証 与論町、郷土の人材育成
     「かごしま地域塾」として活動する鹿児島県与論町のエイサー団体「ゆんぬエイサー」(裾分大喜代表)がこのほど、2023年度「優れた地域塾」に認証された…
    南海日日新聞鹿児島
  11. キャンパーバンで移住体験 与論活性化へさまざまな提案 イノベーんちゅAWARD
    …テスト「イノベーんちゅAWARD2024」(同実行委員会主催)は23日、与論町砂美地来館であった。審査員や一般来場者を前に町内の6人が自身の考えを発表…
    南海日日新聞鹿児島
  12. 売上金の一部を被災地へ 「月市」、バザーにぎわう 与論町生活研究グループ
     鹿児島県与論町の生活研究グループは17日、同町茶花の農産物直売所「まごころ市場」で恒例の「月市」を開催した。新鮮な野菜や総菜、草木染の小物などを販…
    南海日日新聞鹿児島
  13. 島の自然や暮らしの変化伝える 「働く」テーマに古写真展 与論島
    …l.3」(「島の自然と暮らしのゆんぬ古写真調査」事務局主催)が15日から与論町砂美地来館で開催されている。29日まで(水曜休館)。  同島では関係する…
    南海日日新聞鹿児島
  14. 空き家の「神棚じまい」も課題に 住宅不足問題でワークショップ 与論町
     鹿児島県与論町の住宅不足問題を考えるワークショップ(県大島支庁主催)が6日、同町役場多目的ホールであった。高校生、自治公民館長、役場職員など多様な…
    南海日日新聞鹿児島
  15. 文化・環境・子育て… 多様なテーマで探究発表 与論町
     第4回ヨロン海洋教育フェア(与論町海洋教育推進協議会、町教育委員会主催)は1月30日、鹿児島県与論島の与論町砂美地来館であった。島内の児童生徒が個…
    南海日日新聞鹿児島
  16. 思い込め、空高く ちびっこ手作りたこ揚げ大会 与論町
     鹿児島県与論町の第4回全町ちびっこ手作り凧(たこ)揚げ大会(町老人クラブ連合会主催)は6日、同町のコースタルリゾート芝生広場であった。各集落の子ど…
    南海日日新聞鹿児島
  17. 空き家活用の知識学ぶ 住宅不足解消へセミナー 与論町
     住宅に関するセミナー&相談会(県大島支庁総務企画課主催)が13、14の両日、鹿児島県与論町砂美地来館などであった。奄美群島の住宅不足問題の解決に向けた「家守(やも…
    南海日日新聞鹿児島
  18. 大谷選手のグローブ届く 群島各地の小学校で児童ら歓声 始業式でお披露目
    …月から今年3月にかけて順次配布するとした。  奄美群島では12月22日に与論町、25日に喜界町、和泊町、知名町、1月5日に天城町の教育委員会にそれぞれ…
    南海日日新聞鹿児島
  19. 9団体130人が出演 ヨロン・おきなわ音楽交流祭 与論町で開催
     第27回ヨロン・おきなわ音楽交流祭(同実行委員会など主催)が12月27日、鹿児島県与論町砂美地来館で開催された。沖縄3団体、鹿児島市1団体を含む9団体約130人…
    南海日日新聞鹿児島
  20. 牛肉の”来歴”追う ネットで検索 農家に会ってみた
    …多く使って育てた「博多和牛」となる。今回の牛は、22年3月1日に鹿児島県与論町で開かれた市場で購入し、23年10月26日まで飼養した。  浅野さんは子…
    日本農業新聞社会
  21. イメージ膨らむ「おんがくライブラリー」 与論町立図書館で初開催
     鹿児島県与論町立図書館主催の「おんがくライブラリー」が11月26日、同館であった。親子連れなど39人が来場。おとぎ話にちなんだ曲の演奏やパネルシア…
    南海日日新聞鹿児島
  22. 「人財」育成、事業創出で連携 与論町・鹿大・清水建設が協定
    …協定を結んだ。与論町役場で協定締結式があり、3者代表が協定書に署名した。  「人財」は人材の意で、「人は宝、財産」の思いを込めた。与論町は2021年度…
    南海日日新聞鹿児島
  23. 島中安寧や五穀豊穣祈願 与論十五夜踊 今年最後の奉納
     国の重要無形民俗文化財「与論十五夜踊」が旧暦10月15日の27日、鹿児島県与論町の地主(とこぬし)神社境内で奉納され、島の安寧や五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。
    南海日日新聞鹿児島

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