Yahoo!ニュース

検索結果

15
  1. 金属バット・友保がM-1を見て号泣した名シーン…和牛、錦鯉、ランジャタイ、ザ・パンチ、人生を狂わせるM-1グランプリの魔力とは
    …――和牛解散関連で、なぜかかつてM-1決勝で上沼恵美子さんが和牛を叱ったシーンが掘り返されていましたね。「上沼恵美子は和牛解散を予見していた」的な。 友保 …
    集英社オンラインエンタメ総合
  2. 『M-1グランプリ』記憶に残る審査員たち 和牛酷評した大物司会者から「下ネタ嫌い」天才落語家も
    …元漫才師で関西の大物司会者・上沼恵美子。上沼といえば通称“怒られ枠”だ。きっかけは2017年大会に出場したマヂカルラブリー。彼らのネタへのコメント中に…
    クランクイン!エンタメ総合
  3. M-1ファイナリスト9組が発表、昨年準優勝&2年連続のさや香「くじ運だけが頼り」 敗者復活の審査方式が大幅リニュ
    …017年大会出場時、出順がMCのマヂカルラブリーの次だったことを振りかえる一幕も。マヂカルラブリーが審査員の上沼恵美子と一悶着あった後ということもあり…
    Lmaga.jpエンタメ総合
  4. 『M-1 2023』キャッチコピー「爆笑が、爆発する。」はどんな意味?おもしろいだけでは勝てない大会
    …漫才か否か」という論争を起こした。またマヂカルラブリーwは2017年大会の決勝へ進出した際、審査員の上沼恵美子から「好みじゃない」「よう決勝に残ったな…
    田辺ユウキエンタメ総合
  5. 松本人志からの「M-1審査員やらへんの?」という問いに「やらないですよ!」と答えた太田光の真意と信念
    …。1点とか入れちゃう。俺、ジョーカーと上手くやっていく自信ない」田中「上沼恵美子さんのことジョーカーって呼ぶのお前だけだから!」(※『FNSラフ&ミュ…
    てれびのスキマエンタメ総合
  6. インディアンス「新ネタを考え始めた」、ランジャタイ「来年も同じネタやる」『M-1』決勝翌日に6組語る
    …らは『上沼さんの心に響く』とか言っていたけど…」と呆れていた。ネタ中に上沼恵美子と目が合ったランジャタイ最下位ながら爪痕をのこしたのが、ランジャタイだ…
    田辺ユウキエンタメ総合
  7. 今年の『M-1』はどうなる?「暴言騒動」を一蹴した女帝審査員・上沼恵美子の胆力
    …る。2017年の大会では、審査員の上沼がマヂカルラブリーを酷評したことが話題になった。その後、マヂカルラブリーは2020年の大会で再び決勝に進み、今度…
    ラリー遠田エンタメ総合
  8. 芸人がM-1後に活躍するための名刺代わりにも 「審査員」松本人志の名言5選
    …20年の第16回大会で優勝したのは、審査員である上沼恵美子との”因縁”を追い風にしたマヂカルラブリーだった。 そんな審査員について、今回は松本人志のコ…
    飲用てれびエンタメ総合
  9. M-1決勝でランジャタイが波乱を起こすか 東西しゃべくり対決にも注目
    …大会のM-1グランプリ王者・マヂカルラブリーの影響を感じざるを得ない。年明けに開催された無観客イベント『マヂカルラブリーno寄席』のライブ配信チケット…
    鈴木旭エンタメ総合
  10. 真空ジェシカが『M-1』決勝へ、麒麟・川島も戸惑う「尖ったコンビ」のおもしろさとは?
    …を見せた。マヂカルラブリーは2020年決勝の舞台で、野田クリスタルが「どうしても笑わせたい人がいる男です」と因縁のあった審査員・上沼恵美子のことを指し…
    田辺ユウキエンタメ総合
  11. ナイツが一番 正月大型漫才番組を調べてわかる漫才界の第一線
    …だった。マヂカルラブリーも2017年M−1で最下位だった。でも2020年にしっかり爪痕を残し、年明けから世界が変わっている。マヂカルラブリーやおいでや…
    堀井憲一郎エンタメ総合
  12. 「M-1」の“あれは漫才なのか論争”から透けて見える「笑ってられないこと」
    …の側に立つ芸人さんの話を教えてもらえますか」 「最終決戦で上沼恵美子さんが『マヂカルラブリー』に入れなかった。それが論争の発端となっているのでしょうか…
    中西正男エンタメ総合
  13. M−1審査における松本人志の「知られざる信念」上沼恵美子の諦念とオール巨人の嘆き
    …たようだ。ただ、このときの審査員の7人中6人が「マヂカルラブリー」に最低点をつけていたから、上沼恵美子だけではなくみんなで選んだ最下位ではあったのだけ…
    堀井憲一郎エンタメ総合
  14. 「しゃべらない漫才」で上沼恵美子との“因縁”に終止符 M-1新王者・マヂカルラブリーのギャンブル
    …がってきたのには伏線があった。マヂカルラブリーは3年前の2017年にも『M-1』の決勝に進出。その際、審査員の上沼恵美子から「好みじゃない」「よう決勝…
    てれびのスキマエンタメ総合
  15. 「M-1グランプリ2020」決勝戦、キーワードは「泥臭さ」 今回の見どころは
    …勝常連が並ぶーー返り咲き組:マヂカルラブリー、アキナ 決勝に返り咲いたのはマヂカルラブリーとアキナの2組。マヂカルラブリーは、2017年以来2度目の決…
    てれびのスキマエンタメ総合

トピックス(主要)