Yahoo!ニュース

検索結果

13
  1. 「ハチロク」大正から令和まで活躍したSLの記憶 写真で振り返る花輪線や五能線での現役時代、「SL人吉」の勇姿
    …だ。  この機関車は大正時代の1922年に製造され、1975年に引退して肥薩線矢岳駅前の人吉市SL展示館で静態保存されていたのを、JR九州が発足直後の…
    東洋経済オンライン経済総合
  2. 豪雨災害で不通続くJR肥薩線「山」と「川」、マイレール意識で明暗か 地元が望む復旧の鍵は…
     大型連休中の4月29日、肥薩線と吉都線が走る吉松駅は、無人駅ということもあり人の気配はなかった。しばらく歩くと、都城市へ向かう吉都線の列車の横で、肥薩線の線路が草木…
    南日本新聞鹿児島
  3. これが「脱・水戸岡デザイン」だ! 形式名が謎すぎるJR九州「漆黒の新観光特急」 神髄は車内にあり!
    …新たに付されるという、異色の存在です。 「かんぱち・いちろく」の前身は、肥薩線で運行されていた観光列車「いさぶろう・しんぺい」です。キハ47形気動車を…
    乗りものニュース経済総合
  4. 肥薩線鉄路復旧合意、えびの住民「第一歩」 真幸駅含む全線再開期待
     「運行再開へ大きな一歩」。2020年7月の豪雨で被災したJR肥薩線の鉄道復旧方針が示された3日、不通が続く八代(熊本)―吉松(鹿児島)間の真幸駅が…
    宮崎日日新聞宮崎
  5. JR肥薩線の鉄路復旧「一体じゃなかったのか」…人吉-吉松の「山線」沿線首長ら落胆、新協議の場に望みつなぐ
     2020年7月の豪雨災害から約3年9カ月。2年間に及ぶ協議の末、JR九州が3日導き出した結論は、八代-人吉(通称・川線)の鉄路での復旧だった。不通…
    南日本新聞鹿児島
  6. JR肥薩線・八代-人吉の鉄路復旧合意 JR九州と国、熊本県 吉松間は復旧の有無含めて別途協議
     2020年7月の豪雨被害で八代(熊本県)-吉松(鹿児島県湧水町)間で不通が続くJR肥薩線を巡り、熊本県と国、JR九州は3日、川線と呼ばれる八代-人吉(いずれも熊…
    南日本新聞鹿児島
  7. 肥薩線の鉄路復旧、一転合意 JR九州が熊本県、国と
    …通が続く肥薩線に関し、鉄道復旧させることで熊本県、国と基本合意した。被災前から営業赤字が続いて持続可能性の点から慎重だった姿勢を一転し、肥薩線を中心に…
    共同通信経済総合
  8. 不通が続く肥薩線…復旧協議をしているのは「川線」の熊本、「山線」の宮崎・鹿児島は別に議論 JR九州
     2020年7月の豪雨被害で八代(熊本県)-吉松(湧水町)が不通になっている肥薩線について、JR九州の古宮洋二社長は27日の定例会見で、国と熊本県と協議を…
    南日本新聞鹿児島
  9. 「奇跡起きた」…大水害でズタズタになったJR肥薩線復旧へ 駅無人化、観光列車廃止の地元に喜び広がる
     豪雨被害で2020年7月から運休が続いている肥薩線(吉松-八代間)の鉄道復旧方針が明らかになった19日、吉松駅のある鹿児島県湧水町では「奇跡が起き…
    南日本新聞鹿児島
  10. JR九州、鉄道で肥薩線復旧 慎重姿勢を転換、27日に合意へ
     JR九州は19日、2020年7月の豪雨で被災し一部区間で運休が続く肥薩線を鉄道で復旧させる方針を固めた。関係者によると、同日の取締役会で協議した。
    共同通信経済総合
  11. JR肥薩線の復旧維持費を減額へ 熊本県、地元自治体に
     2020年7月の豪雨で被災し、一部区間で不通が続くJR肥薩線の鉄路復旧後の維持費について、熊本県と地元12市町村は24日、市町村の実質負担額を年約…
    共同通信社会
  12. JR九州新観光列車、「いさぶろう・しんぺい」と組む〝第三の男〟が判明! 関係筋が明かした予想外の正体は…「鉄道なにコレ!?」【第47回】
     「いさぶろう・しんぺい」の列車名は、肥薩線の難工事が完成した時期の鉄道院総裁だった後藤新平(ごとう・しんぺい)と、肥薩線人吉―吉松間が建設された時期の逓信…
    47NEWS社会
  13. 【空から撮った鉄道】1枚で写しきれないほどの大規模なスイッチバックを撮る 「立野スイッチバック」
     2016年4月に発生した熊本地震では豊肥本線も大きな被害が複数発生。長らく部分運休をしていましたが、2020年8月に全線復旧しました。その1ヶ所であ…
    乗りものニュース熊本

トピックス(主要)