来年の「J1昇格」に人生の情熱を賭けているJ2サポとして、原博実氏の”J2のサッカー”を軽視した態度には苛立ちを隠せません J2の戦術先進性が、伊藤洋を、古橋を冨安を遠藤航を奥川を前田大然たちを育ててきました 日本サッカーの将来を見据えて、「裾野重視派」と「頂きを尖らせる派」があるならば、後者は既に失敗しつつあるように思います。だからオマーンにもサウジにも負けた J2とJ1が交わるたった1試合だけの公平性を、J1側の身勝手な都合で歪めない欲しい 選手たちに公平な舞台を準備して欲しい 先日の天皇杯・大分vs川崎戦のフルタイムPK戦の感動こそ、今の人気低迷中の日本サッカーに必要な要素です 「海外での基準」を良く口にする原博実氏なら、このレギュレーションがどれだけツマラナイかは良くご存じのはずです。 今からでも組織内部でゆっくり議論を仕切り直して、サッカーの魅力をぜひ私たちに届けて欲しいです
返信2件
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さすがにPKで昇降格を決めるのはどうかと思うので、延長戦って引き分けなら…というぐらいのアドバンテージでいい。 J1のホームでやる上90分引き分けで残留…なんてJ1側を甘やかしすぎ。
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>J2の戦術先進性が、伊藤洋を、古橋を冨安を遠藤航を奥川を前田大然たちを育ててきました その”戦術先進性”でぜひとも 自動昇格を目指してください。
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