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田矢信二

田矢信二

認証済み

コンビニ研究家

報告

補足カスハラ対策を考えるなら名札自体がもう必要ないという時代なのかも知れません。 今後については、制服にそのまま「スタッフやクルー」とついてるだけなどが考えられます。また、接客ランクだけを表示させるなども。 その他では接客サービス中に、椅子などを活用できる環境整備を整える事も働く人の満足度向上になるでしょう。

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  • 増沢隆太

    「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家

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  • 渡辺広明

    コンビニジャーナリスト/流通アナリスト

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コメンテータープロフィール

近畿大学商経学部卒業。幼少期は実家の小さなおもちゃ屋で商売を学ぶ。その後、セブン-イレブン、ローソンを経て、コンサルタント会社でも勤務。コンビニの商品や売場全般に詳しく、お店に訪れ消費者目線で買い物して試食する毎日。本部社員として働いた現場経験を活かし、コンビニに関する講演・セミナーからテレビ・ラジオ番組などにも出演。コンビニをテーマにした記事への取材なども。最近ではアジア企業へのコンビニをテーマにした企業講演の依頼も多い。主な著書に『セブン-イレブンで働くとどうして「売れる人」になれるんですか? 』、『ローソン流アルバイトが「商売人」に育つ勉強会』(以上、トランスワールドジャパン)がある。

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