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田矢信二

田矢信二

認証済み

コンビニ研究家

報告

補足ファミマのアパレルもそうだが、Z世代にはトレンド商品が場所を選ばずに売れることがわかる。 今回のコスメは、韓流✕サイズ感✕パッケージが揃ったヒットだと私は思います。そしてコンビニの売場を最大活用した規模のメリットを活かせました。 スイーツなども台湾などアジアが中心なので、このあたりのヒットの流れがコンビニの売場にも拡がりそうですね。

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  • 加藤智一

    美容ジャーナリスト・エディター

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    コンビニジャーナリスト/流通アナリスト

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コメンテータープロフィール

近畿大学商経学部卒業。幼少期は実家の小さなおもちゃ屋で商売を学ぶ。その後、セブン-イレブン、ローソンを経て、コンサルタント会社でも勤務。コンビニの商品や売場全般に詳しく、お店に訪れ消費者目線で買い物して試食する毎日。本部社員として働いた現場経験を活かし、コンビニに関する講演・セミナーからテレビ・ラジオ番組などにも出演。コンビニをテーマにした記事への取材なども。最近ではアジア企業へのコンビニをテーマにした企業講演の依頼も多い。主な著書に『セブン-イレブンで働くとどうして「売れる人」になれるんですか? 』、『ローソン流アルバイトが「商売人」に育つ勉強会』(以上、トランスワールドジャパン)がある。

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