「男だから仕事」への違和感 育休を経て男性たちがたどり着いた「滅私奉公しない」働き方
テレビ朝日系(ANN)
解説「子どもが子どもでいてくれる時間はあっという間に終わってしまう」(文中の平松さんのコメント)が胸に刺さります。 せっかく家族になったのに、せっかく子どもが生まれたのに、日本は親子の時間、家族の時間が後回しになり過ぎではないでしょうか。 女性の産後うつはだいぶ知られるようになりましたが、男性の産後うつも女性と同程度、約1割に見られるという研究結果があります(国立成育医療研究センター2020年調査)。 子育て夫婦で一緒にスタートすること、夫婦だけで頑張らずいろいろな手を借りることが大切です。 育休取得や子育てしながら働くことは、働き方とも大きな関係があります。 少子高齢化によって、働き手も不足しつつある今、働き方や育休取得への企業の考え方は、今後の人材確保にも大きな影響を与えるでしょう。
認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事。資格は保育士、幼稚園教諭2種、心理学検定1級ほか。リクルートで学校・企業情報誌の編集にたずさわり、妊娠・出産を機にフリーに。2005年に育児情報誌miku編集長に就任し14年間活躍。体罰禁止の法的明記に際して2019年に署名活動を実施。「体罰等によらない子育ての推進に関する検討会」(厚生労働省2019-2020)でガイドライン策定の委員を務めた。各種NPOの理事、足立区男女共同参画推進委員副委員長などを務める。子育て支援を中心とした編集・執筆ほか、全国で講演を行っている。著書は『感情的にならない子育て』(かんき出版)ほか。3児の母。
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