梅毒感染、10代妊婦の「200人に1人」 胎児感染は近年で最多に
朝日新聞デジタル
補足梅毒は、SNSやマッチングアプリ、不特定多数のパートナーが…とよく言われますが、 特定のパートナーだけであっても、リアルな出会いであっても、梅毒に感染することはあります。それくらい増えています。 梅毒は治療すれば治せる病気。 治療しないと、命にかかわることもありますし、赤ちゃんに影響がでることも。 とにかく大事なのは、 ・梅毒とわかったら必ず治療する ・うつした/うつされたかもしれない人に必ず伝える ・その人も必ず検査する 気づきにくい病気なので、気づいた人がこれを徹底するのがとにかく大事。 あと、念のため調べておこう、というのも大事で、保健所で匿名無料で検査できますので、ご活用ください。
京都大学医学部卒業、東京大学大学院にて医学博士号を取得、双子含む四児の母。産婦人科診療の傍ら、病気の予防や性教育、女性のヘルスケアなど生きていく上で必要な知識や正確な医療情報とリテラシー、育児情報などを、SNS、メディア、企業研修などを通して発信している。また、子宮頸がん予防やSRHRの推進など社会活動も行っている。 みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト 代表 / みんリプ!みんなで知ろうSRHR 共同代表/メディカルフェムテックコンソーシアム 副代表
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