石破政権、どう評価しますか？
コメント2617件
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石破政権の評価は全くありません。石破総理は「来年度予算案否決、内閣不信任案可決なら解散あり得る」と言っていましたが、2か月前の衆議院総選挙で与党が過半数割れの惨敗ですし、もう1度解散総選挙を行うと自民党はまた野党に下野されて負けて政権交代確定ですよ！来年度の税制改正に暫定税率廃止があって消費税10%超の増税がなくても防衛費など他の増税があります。19日の補助金縮小でレギュラーガソリン価格が1L180円と最高値に迫っています。
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私は、30年間、自然保護と地域づくりボランティアを主宰して来ました。 能登の被災者への対応が不十分だと思っています。寒空の中におられる被災者のことを頭に浮かべるたコタツで紅白を見る気にもなりません。 上に立つ人は、困っている人を応援する気持ち大切だと思います。私は、綺麗な言葉よりもその人の行動で判断します。
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とにかく議員定数が多すぎると思います。 そして最も忌むべきは比例代表制、 この悪弊のせいで、とんでもない議員が生産されているし、選挙区で落選した欠資格者が復活するなどと言う奇想天外な事が起きてしまう。 即刻廃止しなくてはなりません。 そして議員定数は現在の半数以下で充分。 また、議員報酬も国民の共感を得られるレベルに見直すべきだと思います。
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政治家の世襲に対して一言。世襲制が実力とは関係なく通用するのは政治と芸能界。 スポーツ界、文芸、など実力がなければ絶対認められない。親がどんなに素晴らしい人でも全く関係ない世界。実力のみの世界。 ところが世襲議員様達は実力も全く関係なく引継ぎ登場してくる。そんなのばかりが集まっているのが現実で全く期待やら、やってくれそうな気がしない。田中真紀子元議員が言ってたように世襲する場合は親とは違う選挙区でなければならないとか規制をかけるとか、考えなければ 思います。
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総理になる前はそこそこ国民の味方の立ち位置であり政界からは嫌われていた人物でしたね。 だからこそ少しでも自分は石破氏に期待はしていましたがなった途端見事に天下りや財務省の言いなりで一瞬で国民の敵と化した。 大きな進歩はなくただただ国民が怒ること･嫌がることを即座に進め国民が今すぐに求めることは後回しどころか何年後かにやれればやるかもと言う感じで話にならない。 30年間自民党に任せ続けてきたツケが今日本最大級の危機に陥っていると思います。
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庶民の現状の生活や将来についても、まったく感知せずという姿勢がありありです。 自らの保身と議員、官僚の利益しか、頭にはない。これは2世、3世議員や元官僚による政治の限界がきていると感じている。 つまり、自民公明党政治の限界、終焉を意味しているようだ。中央も地方政治も共に『金属疲労』が甚だしいが、いっこうに自ら反省し、改める気持ちはない。反省も解決の姿勢もみせない旧統一協会や政治とカネ問題、インフレ煽り政策や増税、アメリカ従属外交ばかりでは、国民は貧しくなるばかりだよ。 どうぞ、同日選でも何でもやってください。 自民公明党政権やその既得権益を打ち破るコストとして、国民の1人として受け入れましょう。 自民公明党政権にさよなら！
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本当に自民党は国のために良くない党だよね。他がないから仕方ない？今までも芽を摘んだり早々に潰してるんではと思う。それより石破さんの以前の囲み取材かでマスクが大きくズレても神経がついてるのか気づかず付き人も教えてあげない、人望？っていうか、トランプ氏もあまり期待してないのか安倍夫人には会いたくても石破さんには会わないなどちょっとね。自民党も大概だと思うよ。日本が世界からどう見られるか、これって本当に大事で世界に発信されてるマスク動画見ても日本のトップや政治のヤバさと国民の弱さを感じずにはいられないんじゃないかな。
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石破政権に対する評価について、慎重に考えたいと思います。 理由として、以下の点が気になっています： 言動に一貫性が感じられない部分がある 行動に改善の余地が見られる 発言が時折、誤解を招く印象を受ける 政策や議論において知識の深さが十分伝わらない部分がある 指導力や実行力に課題があると感じる その他、この方は周囲に流されやすい状況に置かれている可能性があるかもしれません。 いずれにせよ、このような局面が自民党の方向性や未来に影響を及ぼす重要な転機となるのではないかと思います。
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選挙前と当選し首相になってからでは真逆の発言と行動をとる石破に何を期待するの裏切った感しかないんだが 地方で鳥取発とか言って地元で盛り上がって地方を考慮した政策を期待人・地元の人は多かった筈 現状真逆だよね、地元人はどう思ってるんだろうね ガソリン・物価・補助・増税など酷い事を実行してますけどね 車社会の地元を考えていない証拠だ
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少数与党と言われて運営に苦労しているが、「本来の民主主義」というのは、こういった話し合いで徹底審議を重ねることのはず。 杉村太蔵氏の発言で「国会議員が居眠りしていない、生き生きしている」「野党議員が発言できる」というのはこれを言っているのであって、石破総理は与野党の「ギリギリの落としどころ」を一生懸命探っていることは良くわかる。 ただ、会計学で経済政策を進めようとしているのでそこは大きな減点、今からでも遅くないので、ちゃんと「経済学」を学んでほしい。
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