Chartbeatの世界ランキングにYahoo!ニュースの記事がランクイン

写真：アフロ

いつもYahoo!ニュースをご利用いただきありがとうございます。

Chartbeat社が毎年公開しているTotal Engaged Minutes（総滞在時間）の2019年のランキングが発表されました。

The Most Engaging Stories of 2019

Chartbeatは68カ国、700以上の会社で利用されている記事の分析ツールで、リアルタイムで記事の閲覧状況が把握できます。 その中で記事への総滞在時間が長かったコンテンツをランキングにして毎年発表しています。

ランキングの大半は英語の記事が並んでいますが、多くの日本の読者の興味関心に応えることができたYahoo!ニュースの複数の記事がランクインしましたので、ご紹介いたします。

Yahoo!ニュースからはYahoo!ニュース 個人オーサーの中西正男さんが8位、三尾圭さんが61位、松谷創一郎さんが97位にランキングされ、Yahoo!ニュース 特集は30位、35位、38位、74位にランキングされています。
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんへのインタビューから、学校内での喫煙に関して内部通報した女性の調査報道まで、幅広いコンテンツが多くのユーザーの関心を引きつけました。

ぜひ、この機会にご覧ください。

• 【8位】田村淳の告白。相方・亮への思い、「ロンドンブーツ1号2号」の今後と新会社設立の理由（中西正男）
• 【30位】もう大食いできないジャイアント白田――全盛期は年収3000万円、「巨大食料庫」だったころ（Yahoo!ニュース 特集）
• 【35位】世界よ笑え――酒を飲まずに月間売り上げ6000万円、「現代ホスト界の帝王」が目指すもの（Yahoo!ニュース 特集）
• 【38位】校内「たばこ部屋」を内部通報した女性のその後――公務員の世界で見た“組織の掟”（Yahoo!ニュース 特集）
• 【61位】「いまはクロアチア人」日本から消えた石井慧、波乱万丈の10年（三尾圭）
• 【74位】「肩書き」を乗り越えた先の心地いい日々――賀来賢人、焦ってばかりの20代終える（Yahoo!ニュース 特集）
• 【97位】総選挙中止から見るAKB48の曲がり角──AKB商法の機能不全、「パンドラの箱」だったK-POP進出（松谷創一郎）

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