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- 表参道に新ギャラリー「BLANKgallery Tokyo」が誕生。11人の中国人作家のグループ展が開催中
- ポーラ青山ビルディングにSHIMURAbrosのパブリックアートを設置。豊かに広がる樹葉をイメージ
- 坂茂のペーパーパーテーションが伝えるウクライナ難民の現実と詩。「ペーパー・サンクチュアリ」が大分県立美術館で開催へ
- ルーヴル美術館が入場料を値上げへ。コスト増に対応
- 令和5年度の地域創造大賞、受賞施設に和歌山県立近代美術館など
- art for allが第2回「美術分野における報酬ガイドラインを考えるセミナー」を開催。世界各地のレポーターも参加
- 銀行の本店ビル内で現代美術作品を展示。「The Hints 今と未来を見つめる12の視点」が開幕
- 金沢の私設現代美術館「KAMU kanazawa」、潘逸舟の企画展を2スペースで開催
- 渋谷が発する「⾕底の鐘の⾳」に⽿を澄ませる。中﨑透企画展「Ding-dong, ding-dong ~Bells ringing at the bottom of the valley~」が開催へ
- 豊嶋康子が揺さぶり続ける「制度」。その実践を東京都現代美術館の「発生法──天地左右の裏表」で見る
- キース・ヘリングが愛され続ける理由とは? 森アーツセンターギャラリーの大規模展でその多面的なクリエーションに迫る
- マリー・ローランサン。アーティゾン美術館で見る、20世紀を駆け抜けたひとりの画家の変遷
- ボッテガ・ヴェネタ、世界の工房(ボッテガ)をサポート
- 山本浩貴による現代アート連続講座「現代アートをめぐる想起と忘却」が開催。ゲストに小田原のどか、加治屋健司
- 蜷川実花、豊嶋康子からマリー・ローランサン、キース・ヘリングまで。今週末に見たい展覧会ベスト9
- 三井家伝来の希少な能面と楽しむ《雪松図屏風》。三井記念美術館で見る「国宝 雪松図と能面✕能の意匠」
- 古舘健がキュレーション。サウンドアート/オーディオビジュアルパフォーマンスのシリーズ「Interference, Resonance:」が京都で開催
- 奈良美智のモノグラフからミヤギフトシ作品を俯瞰する論考、嶋田美子の『おまえが決めるな!』まで。『美術手帖』2023年10月号ブックリスト
- 「形而上絵画」の初期作品も登場。「デ・キリコ展」が東京都美術館、神戸市立博物館で開催へ
- 京都市ふるさと納税返礼品に村上隆。最高10億円の彫刻付きプランも
- 岡田裕子による1日だけの実験的展覧会。「Celebrate for ME – The first step」が開催
- 書評:「パクりはいけない」とみんな言うけれど。成相肇『芸術のわるさ コピー、パロディ、キッチュ、悪』
- 「ゴッホ・アライブ」展がついに東京上陸。ゴッホの作品世界に没入する体験を
- 東京の空に浮かんだ《まさゆめ》で話題を呼んだ、現代アートチーム・目[mé]の現在地に迫る。『美術手帖』2024年1月号は、目[mé]の特集
- 「ART JOB FAIR 2024」が開催。文化芸術界の仕事探しを今年もサポート