岡田貴之

「30年前はもっと大げさだった」エレカシ宮本が手にした「軽み」

2018/6/6(水) 10:07 配信

黙して語らず、長考すること5分。場が静まりかえる。そんな場面が、数回あった。昨年、デビュー30周年を迎えたエレファントカシマシのボーカル、宮本浩次との対話は、笑いの中にも緊張感をはらんだものとなった。適当な返事でお茶を濁さない。言葉を、何より大事にする人なのだ。昨年は、バンド史上最大規模の全国ツアーに紅白歌合戦初出場とこれ以上ない盛り上がりで一年を終えた。その男がデビュー31年目にして、ようやく「軽み」を手に入れたという。

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