幸田大地

400年続く「農民ロケット」 轟音が渡す次世代へのバトン

2017/2/5(日) 12:16 配信

空に次々とロケットが打ち上がる。天に昇る龍にその姿が似ていることから「龍勢(りゅうせい)」と名付けられた。それは戦国時代の狼煙(のろし)の風習と技法を源流とする「農民ロケット」だ。かつては全国に30カ所以上あった龍勢も現在は4カ所を残すのみ。そのうちのひとつ、秩父市・吉田の龍勢祭は400年の歴史を誇る。龍勢が打ち上がるその日までの人々の姿を追った。

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