田川基成

「老化を止めたい」――広がる「卵子凍結」の実態

2016/10/25(火) 12:17 配信

いま、30代、40代の女性たちの間で「卵子の凍結」への期待が高まっている。少しでも若いうちに卵子を凍結して老化を止め、将来の出産に備えようというのだ。がん患者が治療前にあらかじめ卵子を凍結することはあったが、「卵子の老化」が広く知られるようになった数年前から、健康な女性が卵子凍結に踏み切るケースが増えているという。実際に凍結した卵子を使って、体外受精に成功し、出産した例も複数ある。一方で、日本産科婦人科学会は健康な女性の卵子凍結について、リスクが高いため「推奨しない」としている。卵子凍結の実態を追った。
(取材・文=NHKクローズアップ現代+“卵子凍結”取材班/編集=Yahoo!ニュース編集部)

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