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「女性=弱者」なんてことはない、生きづらい社会がダメ――不器用な人間の側に立つ「超歌手」、大森靖子の叫び

3/14(木) 8:47 配信

シンガー・ソングライターの大森靖子のツイッターには、1日に200通から300通のメッセージが寄せられ、そのすべてに大森は目を通す。ファンの葬儀にも訪れる。「そうじゃないやり方がわからない」と大森は言う。ときに聴き手の胸をえぐるほど生々しい歌詞は、10~20代の女性ファンから強い共感を得てきた。しかし、大森は「誰かと同じ気持ちになんて絶対になれない」とも言い切る。
「自分が生きてもいいとは思えない」と考える大森が、それでも他者を強く肯定するのはなぜか。そこには、型にはまれない人間を「メンヘラ」「弱者」扱いする社会への反発があった。

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