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昭和21年8月7日広島県呉市生まれ。中央大学法学部卒業、海上自衛隊幹部候補生学校を経て、毎日新聞東京本社に入社、社会部、浦和支局、政治部・経済部に配属。福田赳夫首相、大平正芳首相番記者、通産省、東京証券取引所などを担当。昭和60年6月、評論家として独立。著書は「戦国自民党50年史」「小沢一郎総理大臣」「国際金融資本の罠に嵌った日本」「孫の二乗の法則―孫正義の成功哲学」(PHP文庫)など130冊。
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- 橋下徹代表のオスプレイ発言は、石破茂幹事長ら自民党議員に突き付けた国防の本気性を問うリトマス紙だ
- オバマ大統領と習近平国家主席の初首脳会談、「インドと中国の核戦争」、「米朝直接交渉」は、どうなるか?
- 英国で開催の「ビルダーバーグ会議」は何の役にも立っていない無用の長物、日本の天皇家の権威には勝てない
- 日銀・黒田東彦総裁の「異次元の金融緩和」による「元高」「ウォン高」で「経済破綻」の中国と韓国が急接近
- 「政治家は休んじゃダメよ」の教え、小沢一郎代表は「急がず、慌てず、愚直に」の姿勢で「ただ今、充電中」
- 安倍晋三首相は習近平国家主席と「札束合戦」で勝負するも、でも日本の若者たちはアフリカに行きたがらない
- 中国人民解放軍の戚建国副総参謀長が「アジア安全保障会議」で尖閣諸島に関し「棚上げ」発言、信じられるか
- 安倍晋三首相の「アベノミクス」は「三本の矢バラバラ」、強さを発揮せず、「カネと土地」も動かせずに失速
- 「ジャパン・ハンドラーズ」が、米CIA対日工作者から、イスラエルのスパイ組織「モサド」に移っている
- 朴槿恵大統領は日朝交渉の「韓国外し」に危機感、米CIA対日工作者は北朝鮮の機関、組織洗い出しに懸命だ
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- 北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)が、短距離ミサイル4発発射、日朝交渉、米朝交渉に向けての「祝砲」か
- 飯島勲内閣参与が金永南・最高人民会議常任委員長らと会談したのは有意義、次は、小泉純一郎元首相の訪朝か
- 橋下徹代表の過激な「慰安婦発言」は、改憲・国防軍創設を目指す安倍晋三首相を援護の陽動作戦だ