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2003年、当時の小泉首相に「米国のイラク攻撃を支持してはいけない」と進言して外務省を解雇された反骨の元外交官。以来インターネットを中心に評論活動をはじめ、反権力、平和外交、脱官僚支配、判官びいきの立場に立って、メディアが書かない真実を発信しています。主な著書に「さらば外務省！」（講談社）、「さらば日米同盟！」（講談社）、「アメリカの不正義」（展望社）、「マンデラの南アフリカ」（展望社）。
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記事一覧
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それでもなくならないビットコインと通貨革命への期待- 対ロシア非難共同声明づくりでロシア擁護に回った日本
- 「キャロライン大使の召還もある」と書いた週刊ポスト
- 日本にとって厳しいものになる今年の北京ＡＰＥＣ首脳会議
- 真犯人が特定されないような気がするユダヤ本毀損事件
- 小松内閣法制局長官の豹変の裏にあるもの
- ＴＰＰ交渉でも米国を「失望」させた安倍首相
- スコットランド、ウクライナ、沖縄に共通する住民パワー
- 安倍外交にさらなる難問を突きつけるウクライナ情勢
- 中国とイスラエルの急接近を指摘した「太郎の国際通信」
- 間違った反ユダヤ主義ほど有害なものはない
- 河野談話の見直しを主張した読売新聞の社説に驚く
- 北方領土返還要求の断念をほのめかした森元首相の軽率発言
- 衛藤補佐官の動画投稿騒動は永久敗戦論そのものだ
- みずほ暴力団融資問題の本質を語る元検事に違和感を覚える
- 世界の民意を味方につけようとする名護市は正しく、強い
- 「ＮＨＫのインタビューに応じないケネディ大使」という報道は本当か
- 政治家が自らの言葉で国会答弁する事の重要性
- 米国から罰金をくらうばかりの日本企業の本音を知りたい
- フロマンに呼びつけられた甘利大臣
- 安倍首相の政策を批判し始めた毎日新聞専門編集委員たち
- バイデン副大統領に全面降伏を迫られていた安倍首相
- 昭和史の史実をつきつけて安倍首相に迫らなければ面白くない
- 政局はこれから激動する
- 二度と開催できない主権回復式典
