【大阪/文の里】週1提供からレギュラーに格上げしたプリン!今なら苺スイーツも食べられる!
こんにちは。プリン愛好家、けいんのすけです。
今日は、大阪文の里にあるカフェ「レ・フィーユ」さんのプリンをご紹介します。
味 :★★★★★ コスパ:★★★★☆
雰囲気:★★★★★ 接 客:★★★★☆
男 性:★★★☆☆ 女 性:★★★★★
デート:★★★★★ 映 え:★★★★☆
隠れ家:★★★★☆ 並 ぶ:★★★★☆
お店の雰囲気
大阪メトロ谷町線「文の里」から歩いて5分ほどの場所にある小さな可愛いカフェ。文の里って天王寺よりも南だから遠いように感じるけれども梅田から1本で来れるし、思ったよりも近いエリアです。
時間帯によって提供内容が変わるのでご注意ください。9時からはドリンクのみ店内利用・テイクアウト可能。11時から焼き菓子のテイクアウトがスタート。そして店内で食べられるようになるのは12時からになります。
けいんのすけ/プリン愛好家
自分が行ったときは並ばずに入れましたが土日などは並ぶこともあるのでしょうか。ウェイティングボードが準備されていて注意書きが書かれていました。
店内の雰囲気は北欧っぽい感じのシャービックなスタイル。ウッディーな雰囲気で落ち着いて過ごせる空間です。
カウンター席もあるので男性1人でも気軽に入れますよ。平日の昼間に行くとほとんど女性でしたが、やや年齢層は高くマダムたちがお茶会をしていました。
メニューはこんな感じです。おひとり様1ケーキ、1ドリンクの注文が必要です。お値段も手頃でドリンクの種類も多くて嬉しいです。ちなみにプリンは前からあったのですが週に1回しか出ないレアキャラでした。それが最近はレギュラーメニューに格上げになりました。それだけ人気があったということでしょう。
FOOD
昔懐かしの喫茶プリン(600円)
名前の通り硬めなスタイルのクラシックプリンです。喫茶プリンと言うともう少し崩れたり見栄えが良くなかったりする印象ですが、こちらのプリンは非常に美しい仕上がりで店内のおしゃれな雰囲気にぴったり合っています。
しっかり硬めでカラメルはほろ苦い喫茶タイプのプリン。ただ硬いだけではなくて中はややなめらかで口溶けの良い食感になっています。
せっかく苺の季節ですのでいちごのショートケーキもいただきました。甘みのあるイチゴがたっぷり入った大きめサイズのショートケーキは今の季節が旬だと思うので是非食べてみて欲しい。
まとめ
文の里エリアは他にもプリンを出しているカフェがいくつかあります。是非、プリン巡りに訪れてみて欲しい場所です。気になる方は是非お訪ねください。
ごちそうさまでした!
店舗:レ・フィーユ
最寄:文の里(メトロ)
定休:水
時間:9:00-19:00