愛車が輸入キャンピングカーのように変身!?車検対応ワンタッチのサンシェードの詳細動画はこちらから↓

輸入高級キャンピングカーにはある装備だけど…

こんにちは。国産キャンピングカーと輸入キャンピングカーの違いは結構あります。地味なようで重要な要素「カーテン」もそのひとつ。

大抵の国産車は運転席後ろにカーテンがありますが、ドイツの高級モーターホームなどの場合、フロントウインドウを蛇腹のシェードで覆うタイプが主流。

スマートなだけでなく、空間も広がります。運転席前側にシェードがあるのと後ろ側にカーテンがあるのとでは、ハイエースの場合1メートルくらい空間長が違います。

後付パーツで考えてみるとコレ

そこで今回、ハイエースのキャンパーを輸入キャンピングカースタイルにするべく、ワンタッチで巻取りができるシェード「シンシェード」を付けてみました。

停車時にはサッと引き出せ、走行時には右端のボタンを押すとサッと引っ込みます。価格も9900円となかなかリーズナブルでした。車検対応です。

何より室内が広くなる

ワンタッチの手軽さも良いのですが、このシェードを付けてからは室内の空間が広がり、ゆったりくつろげるようになったのが大きいです。対応車種はハイエース・キャラバン・アトレー・エブリイなど幅広い車中泊ユーザーに向けられています。

さらに「シンシェード」を詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou tube動画をご覧になっていただけると幸いです。