【スーパー】鮮魚売り場の“タコさん”を見て癒されました…!
スーパーで買い物をしていた時のこと、何も買う予定のなかった鮮魚コーナーの前を通り過ぎようとしたら…思わず立ち止まってしまったのでした。
なぜなら鮮魚売り場の「タコの切り身」が売られていた所に、一緒に『可愛いらしいタコの絵が書かれたポップ』が設置されているのを見つけてしまったのでした。
そのポップには文字は書かれておらずタコの絵のみしか書かれていなかったので、何を伝えたいのか書き手の意図は伝わって来なかったのですが…タコの絵があまりにも可愛いらしかったので心掴まれてしまったのでした。
翌日もスーパーに行ってみたら…
翌日もそのスーパーで買い物した際には、タコの絵まだあるかな?と思って鮮魚コーナーに行ったら…まだタコの絵が残っていてホッと安心したのですが、同時に『タコの切り身は全然売れていなくて、隣のホタテが売切れの状態だったので貼り紙がタコの売り上げに繋がる効果があまり無かった事に気が付いてしまったのでした!』
しかし捉え方を変えてみれば、タコの可愛い絵でその売り場に興味を持たせてお客さんを集めたからこそホタテの売り切れに繋がった可能性もありますし、どうにかしてあのタコの絵が取り除かれてしまうのを守ってあげたい親心のような気持ちになっている事に気が付きました!
他の絵も見てみたいなぁ…!
そしてあのタコの絵を描いた人がイカやサーモンなど他の食品の絵を描いたらどんな感じになるのかなと見てみたくなりましたし、豚肉やじゃがいも等のいろんなジャンルの食材の絵を描いて欲しいなぁと思った出来事を記事にさせて頂きました。