【岐阜市】クラゲパンに入っているのはまさかのアレ! 気になる味や食感は?
2022年4月15日、東海学院大学の近くに「クラゲパン」がオープンしました。黒が基調の、おしゃれな雰囲気のパン屋さんですね。岐阜市役所で販売されたときは、完売になるほど人気でした。
そのため、どんなパンが販売されているのか気になっていた方もいるのではないでしょうか?
クラゲパンには、普通はパンに入っていない「アレ」が入っていると話題になっています。それは、「キクラゲ」。使っているのは、純国産の白いキクラゲなのだそうです。
キクラゲといえば、中華料理でよく利用される食材ですよね。ふわふわのパンと、カリカリのキクラゲ。相性がいいのか気になります。
キクラゲは、ビタミンDや食物繊維などが豊富な食べ物です。白キクラゲが使われているのは3種類のコッペパンで、あん・クリーム・マヨネーズがあります。口コミによれば、不思議な食感だけど相性はよさそうです。
白キクラゲは入っていませんが、チーズカレーパンやクグロフ、チョコクロワッサンやアップルパイ、蒸しパンなども販売されるようです。惣菜パンも菓子パンもあります。
通りに出ている看板は、こちら。駐車場はお店の前にあります。少し変わったパンを食べたい方は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
【店舗情報】
クラゲパン
住所:〒500-8221 岐阜県岐阜市天池2丁目10−8 高畑ビル1-3
営業時間:11:00〜14:00
定休日:土曜日、日曜日
無料駐車場:あり
クラゲパン公式Instagram(外部サイト)