【松のや】「超厚切りロースかつ丼」食べてみたら?【160g】
松のやが、2024年5月22日より発売した「超厚切りロースかつ丼」を食べてみました。「超厚切りロースかつ丼」は、松屋の160gの分厚いとんかつ「超厚切りロースかつ」をカツ丼にしたものです。
「超厚切りロースかつ」は2023年12月にも販売されており、今回は復活販売となります。「超厚切りロースかつ」だけの商品から、様々な組み合わせで多種多様のメニューがあります。
・超厚切りロースかつ定食 930円
・超厚切り味噌ロースかつ定食 1,030円
・超厚切り鬼おろしポン酢ロースかつ定食 1,030円
・超厚切りロースかつ&唐揚げ定食 1,200円
・超厚切りロースかつ&海老フライ定食(1尾)1,200円/(2尾)1,470円
・超厚切りロースかつ&有頭大海老フライ定食(1尾)1,400円/(2尾)1,870円
・超厚切りロースかつ&イカフライ定食 1,170円
・超厚切りロースかつ&白身魚フライ定食 1,170円
・超厚切りロースかつ&チキンむねかつ定食 1,270円
・超厚切りロースかつ&ガーリックバターチキンむねかつ定食 1,370円
・超厚切りロースかつ黒カレー 1,130円
・超厚切りロースかつ丼 970円
一つ言えるのは「超厚切りロースかつ」だけでもなかなかのボリュームなので、他の揚げ物と組み合わせる場合は、お腹を空かせていったほうがよいのでは、ということです。
ぼくは前回は「超厚切りロースかつ」を食べたので、今回は「超厚切りロースかつ丼」にしてみました。今回は思うところがあったのと、プラスアルファで揚げ物は食べ切れないと思ったからです。
ちなみに、松屋併設店の松のやでも「超厚切りロースかつ」は食べられます!
「超厚切りロースかつ」食べた感想
これが「超厚切りロースかつ丼(970円)」です。分厚いからか、いつもの揚げ物メニューよりも、少し多めに時間はかかったように思います。でも、厚切りでワクワクするので、余裕で待てます。
松のやの「超厚切りロースかつ」は、熟成チルドポークと特製生パン粉を使用した看板メニューを、160gと分厚く大ボリュームにしたとんかつです。いかがでしょうか、この巨大なロースかつのインパクトは!
なぜ今回、「超厚切りロースかつ丼」をチョイスしたかというと、前回に食べたときに、おろしポン酢、カツカレー、カツ丼など、何かとハイブリッドな食べ方をしたほうが、この分厚いロースかつは活きる‥‥という感想を持ったからでした。
そして予想通り、この箸で持つのも重く感じる分厚いロースかつは、やはりカツ丼で食べるのが正解でした。出汁、玉子でとじられたロースかつの美味しいこと!
もちろん、最終的には食べ方は好みですが、私はこの分厚い「超厚切りロースかつ」は、カツ丼として食べるのがオススメだと思いました。
「超厚切りロースかつ」に興味をもった人は、ぜひ松のやで食べてみてください。
詳細なレビューは↓もどうぞ。