セブンの店舗限定「ダブルベリースムージー」を飲んでみた感想
毎日、話題のグルメを紹介しています。
セブン-イレブンが店舗限定で「セブンカフェ スムージー」を販売しています。
セブン-イレブンの公式発表によると、「2021年7月中旬頃から、健康ニーズが強い都市型店舗を中心に1000店舗で導入する計画している」ようで、実際に「セブンカフェ スムージー」を扱っている店舗が徐々に増えています。
取扱店舗では、スムージー専用マシンで「出来立てスムージー」を楽しめます。
2022年4月に全5種類を飲んで、まとめ記事(対象の記事へ移動)を書きました。
今回は、新しくなった「お店で作るダブルベリーヨーグルトスムージー(300円)」を実食調査します。
原材料名、栄養成分表示などです。
ヨーグルト加工品、いちご、ブルーベリー、バナナ、オレンジ果汁などが入って、カロリーは149kcalです。
開封すると、いちご、ブルーベリー、バナナがごろごろ入っています。
こちらがスムージー専用マシンです。
マシン下部のセンサーに、冷凍カップのフタのバーコードをかざすと、扉が開きます。
以前は、カップ側にバーコードが付いていました。
フタに付いたことでバーコードをかざしてから、フタをはがす必要があり、誤って先に開封してフタを捨てないようにしましょう。
「お店で作るダブルベリーヨーグルトスムージー」をセットして、画面のスタートボタンを押すと自動でかくはんしてくれます。
40秒ほどでかくはんを終えました。
フタをして、専用ストローを取り、「出来立てスムージー」を持ち帰ります。
帰宅しました。
シンプルでオシャレな見た目です。
重さをはかると、容器を含めて252gでした。
専用ストローで飲むと、いちごとブルーベリーの甘酸っぱさを感じ、後味がすっきりしています。
つぶつぶした果実感とヨーグルトの爽やかな味わいがクセになります。
「出来立てスムージー特有のおいしさ」を堪能できます。
スムージーは、朝食として飲んだり、弁当やおにぎり、菓子パンなどと合わせて飲んだり、多くの場面で需要があります。
セブン-イレブンで「セブンカフェ スムージー」を見つけたら、飲んでみましょう。
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