日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエKazuです。

スターバックスコーヒージャパンでは、2024年6月12日から「ほうじ茶＆クラシックティーラテ」が発売。

発売初日から話題になっている人気商品が定番化されました。

そこで今回は、スターバックス「ほうじ茶クラシックティーラテ」の無料カスタムをご紹介します。

スターバックス「ほうじ茶＆クラシックティー ラテ」

販売期間：2024年6月12日(水)～通年販売予定

取り扱い店舗：全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)

公式サイトによると、ほうじ茶の香ばしい香りと紅茶の心地よい渋みに、フレッシュクリームとホワイトチョコレート風味のシロップを合わせたティー ラテとのことです。

店内利用：ショート510円、トール550円、グランデ595円、ベンティ640円

持ち帰り：ショート501円、トール540円円、グランデ584円、ベンティ628円

栄養成分表示とドリンク構成

エネルギー：159kcal、タンパク質：1.9g

脂質：11.0g、炭水化物：13.0g

食塩相当量：0.2g、糖質：12.9g

ドリンク構成

・ほうじ茶＆ブラックティー

・ホワイトモカシロップ

・フレッシュクリーム

・氷

香ばしいほうじ茶の風味とクリーミーな味わい

2021年夏に発売された人気の「ほうじ茶クラシックティーラテ」。

香ばしいほうじ茶の風味とコクのあるフレッシュクリーム、ホワイトチョコレート風味のシロップにより、クリーミーな味わいが印象的。

後味はスッキリとしていて、ほろ苦さとほんのり甘味のあるバランスの取れた「ほうじ茶クラシックティーラテ」に仕上がっています。

初心者でも簡単にできる「ほうじ茶クラシックティーラテ」無料カスタム

1.ライトシロップ

甘さを控えたい方には、ホワイトモカシロップを少なめ（ライトシロップ）にするのも一つの方法です。

ほうじ茶とブラックティーによる2種類の茶葉の風味がより際立つ味わい仕上がります。

茶葉の味や香を存分に楽しみたい方は、ホワイトモカシロップぬき（ノンシロップ」に変更するのも1つの方法です。

2.キャラメルソース追加

香ばしいほうじ茶とキャラメルとの相性はバツグン！キャラメルソースを追加することにより、ほんのり甘味も感じられ、バランスのよい、まろやかな「ほうじ茶クラシックティーラテ」に仕上がります。

3.はちみつ追加

自然な甘味を楽しみたい方にははちみつ追加もおすすめです。3~5周ほどかけてもらうと、コクのある濃厚な味わいを楽しめます。

4.ライトアイス

ライトアイス（氷少なめ）は、濃いめの味わいを楽しむのに最適です。ほうじ茶とブラックティー本来の味わいを感じられます。

店舗によって違いが生じるかもしれないですが、ライトアイスにすると、氷は約10個程度入っていました。

上記の記事を参考にしながら、コーヒーライフの第一歩につながれば幸いです。

※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や販売終了の可能性もございます。

※記事内容は個人の見解を含みます。

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