6/20は日本中がブルーに染まる!旧国立駅舎もブルーに!「世界難民の日」ブルーライトアップ(国立市)
6月20日は国連が定める「世界難民の日」。国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所は、2024年6月20日「世界難民の日」に日本各地の自治体や企業・団体の賛同・協力を得て、全国58カ所のランドマークを UNHCRカラーのブルーに染めるライトアップを実施します。
ブルーにライトアップされる施設は、なんと北は札幌の時計台から、会津若松城、東京スカイツリー、東京都庁第一本庁舎、東京ドーム、横浜マリンタワー、さいたまスーパーアリーナ、東寺 五重塔、明石海峡大橋、岡山城、熊本城天守閣などなど、実に全国50カ所以上のランドマークがブルーにライトアップされるのです。そこに旧国立駅舎も名を連ねています。
また、UNHCRでは、ハッシュタグ #難民とともに #WithRefugees をつけて投稿するSNSキャンペーンも実施しています。これはライトアップされた建物以外でもOK!イラストやお気に入りの雑貨、洋服など何でも構わないそうです。というわけで私も最近撮影した「ブルー」なものを探してみました。
谷保天満宮の紫陽花。見頃です!
大学通りの紫陽花。こちらも見頃になっています。
これは、昨年の朝顔。今年のくにたち朝顔市は7月6日(土)・7日(日)です。
こちらは過去に撮影した旧国立駅舎のブルーライトアップの様子です。1年で1夜だけのレアなブルーライトアップを、今夜はお見逃しなく!