【さいたま市緑区】念仏橋の北側歩道は緊急的に通行止めとなっています
地域ニュースサイト号外NETライター(さいたま市浦和区・緑区)のmamieです。
一般国道463号(越谷街道)沿い、「浦和中央自動車教習所」(通称:うらチュー)の手前、一級河川芝川にかかる「念仏橋」。
近くには、国際興業バスの「念仏橋」バス停留所があります。
「念仏橋」には、水位を観測するカメラが設置されており、さいたま市水位情報システムで見ることができます。
「念仏橋」は、「北側歩道」「車道」「南側歩道」と、幅の違う3つの橋を指します。現在、この3つの橋のうち、「北側歩道」は危険個所が確認されたため、緊急的に通行止めとなっています。
尚、「車道」と「南側歩道」は通行が可能です。
「念仏橋」の「北側歩道」の片側には工事用フェンスも設置されています。
また、「北側歩道」脇には迂回路が用意されており、「北側歩道」は通行止めとなっていますが、迂回路を通ることで歩行者の方も通行が可能となっています。
「北側歩道」では復旧工事が予定されており、
設置されていた看板によると、期間は2022年9月30日までのようです。工事期間中、重機等の出入りもあるかと思いますので、通行の際はお気をつけください。