セブンのスムージー「お店で作る完熟マンゴーパインジュース」を実食
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セブン-イレブンが一部店舗で『セブンカフェ スムージー』を販売しています。
セブン-イレブンの公式発表によると、「2021年7月中旬頃から、健康ニーズが強い都市型店舗を中心に1000店舗で導入する計画している」ようで、実際に『セブンカフェ スムージー』を扱っている店舗が徐々に増えています。
2022年3月頃から、パッケージを変更し、全5種類、値段は全て300円になったため、実食調査していきます。
新しい種類は、「お店で作るグリーンスムージー(300円)」、「お店で作るいちごバナナソイスムージー(300円)」、「お店で作るブルーベリーヨーグルトスムージー(300円)」、「お店で作る甘熟王バナナジュース(300円)」、「お店で作る完熟マンゴーパインジュース(300円)」です。
以前は、全6種類、値段は250円と300円に分かれていました。
スムージー専用マシン設置店舗の冷凍コーナーに『セブンカフェ スムージー』が並んでいます。
今回は、「お店で作る完熟マンゴーパインジュース(300円)」を購入しました。
原材料名、栄養成分表示などです。
マンゴー果肉、パインアップル果肉、にんじんピューレ、濃縮りんご果汁などが入って、カロリーは104kcalです。
開封すると、マンゴーやパインアップルがごろごろ入っています。
こちらがスムージー専用マシンです。
マシン下部のセンサーに冷凍カップのバーコードをかざすと、扉が開きます。
「お店で作る完熟マンゴーパインジュース」をセットして、画面のスタートボタンを押すと自動でかくはんしてくれます。
40秒ほどでかくはんを終えました。
蓋をつけて、専用ストローを取り、「出来立てスムージー」を持ち帰ります。
帰宅しました。
シンプルでオシャレな見た目です。
専用ストローで飲みます。
とろりとした飲みごたえで、甘さは、すっきりしています。
マンゴーとパインアップルの旨みがダイレクトに伝わり、「出来立てスムージー特有のおいしさ」を堪能できます。
スムージーは、朝食として飲んだり、弁当やおにぎり、菓子パンなどと合わせて飲んだり、多くの場面で需要があります。
セブン-イレブンで『セブンカフェ スムージー』を見つけたら、飲んでみましょう。
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