ゆで太郎で「薬味ねぎ豚丼」を注文してみた
毎日、話題のグルメを紹介しています。
日本全国に店舗展開している「ゆで太郎」は、”挽きたて”・”打ちたて”・”茹でたて”にこだわる江戸切りそばチェーンです。
おそば・どんぶり・カレー・セットメニュー・朝食メニュー・季節限定メニューなどが揃っています。
「もつ次郎」併設店舗では、もつ煮やもつ炒めなども用意しています。
調味料コーナーには、七味唐辛子・すりごま・ゆず粉・マヨネーズ・天かす・紅生姜・福神漬けなどが置かれています。
今回は、定番メニュー「薬味ねぎ豚丼(800円)」を注文して実食調査します。
5分くらいで出来上がりました。
薬味ねぎ豚丼、漬物、お吸い物の組み合わせです。
薬味ねぎ豚丼は、たっぷりの豚肉、ねぎ、特製タレ、ご飯で作られてボリューム満点です。
豚肉を食べると、噛みごたえのある肉質で豚肉の旨みと脂身の甘みを感じ、特製タレは、ピリッと甘辛く、中辛くらいです。
ねぎのシャキシャキ食感と風味がアクセント、ご飯を合わせて食べごたえがあります。
全体に対して特製タレが少なめのため、マヨネーズをかけて、こってりまろやか、クセになるおいしさです。
「薬味ねぎ豚丼(800円)」は、たっぷりの豚肉でボリューム満点の定番メニューです。
気になりましたら、「ゆで太郎」で注文してみましょう。
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