海外の常夏な国で一般家庭に宿泊したら予期せぬ困惑に直面した。
五箇野人海外旅マンガ家
地元青年宅での
出来事です…
優しすぎる地元青年につれられ
ご自宅におじゃま!
何とそのまま
泊めて頂けることになったけど
頑なにベッドは遠慮…!
その理由は…
シーツが毛布!!!
断りきれずそこで就寝…
そんな日もある。。。
実際の青年と青年宅の写真もぜひ!
リラックスして記念撮影してる時
まさか灼熱の夜を過ごすことになるとは
思いもしませんでした。。。
現地の人はその気候に慣れてるから
全然平気で寝れるらしい!
そう考えると彼からすれば
本当に心からのご厚意…
誰が断れましょうか。。。
今となってはありがたすぎる
お気持ちでした!
バッタリ会っただけの自分を
手厚くもてなしてくれて
青年ははちゃめちゃな
ナイスガイでした!
そして汗だくになりながらも
夜中に寝返りを繰り返し
早朝の時間帯になって
やっと眠れた夜になりましたが
それもいい思い出!
これもまた経験値!
今後の旅に活かしていきます!