海外の宿からスーパーに行こうとした時にかけられた衝撃の一言。

泊まっていた宿での
出来事です…





宿の部屋から見えた
スーパーに行こうとすると
スタッフさんに止められて
タクシーを手配すると言われ…
「そうしないと襲われて終わる」
そんなことある…!
実際のスタッフさんと街の写真もぜひ!
クリスマスシーズンで
陽気なスタイルのスタッフさんでしたが
その口から飛び出た言葉は
めちゃシリアス…!
そしてタクシーでうろつく街は
パッと見ではどこが危険でどこが安全か
素人には見当もつかない感じ…
だからこそ引き止めて頂き
しっかり実情を教えてくれた
スタッフさんは文字通り
命の恩人です!
パッと見で素人にも「危険そう」と
わかるエリアは逆にいい
そう見えないのに危ないのが
1番こわい!
そういう事情を入手するには
やっぱり地元の人の声に
耳を傾けねばと改めて思いました!
タクシーに乗りながらも
危険なエリアなどを聞きながら
走ってもらって
移動の時間も無駄にしないのも
自分の身を守るためには
必要かと思います!
バイオレンスな方向だけでなく
詐欺やスリなどの情報も
やはり宿のスタッフさんは
心強すぎる味方!
渡航の際はぜひ
宿のスタッフさんからの情報収集を…
と、もちろんスタッフさんとの
交流自体もお楽しみください!