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海外で少女のトイレ案内が震える内容だった理由。

五箇野人海外旅マンガ家

集落滞在中の
出来事です…

地元のみんなと過ごしてる時
トイレは地元の民家に借りる!

少女が案内してくれた先には
渋いトイレの光景!

…が、それより
はぐれないように手をつないでくれてる
少女の優しさとかわいらしさに震えた!

実際の少女と地元民家のトイレの写真もぜひ!
屈託のない笑顔の少女と
飾らないローカル感を
抜群に感じさせてくれた
民家のトイレは最高の思い出!
そうやって初めて来た
外国人である自分を受け入れてくれたり
馴染ませてくれたみんなには
本当に感謝しかなく、
ここでの思い出は今でも
めちゃ濃厚に心に残ってます!
さらに帰国後もメッセージアプリで
やりとりを続けてくれていて
嬉しすぎます。。。

お店も何もない
ローカルな住宅街で
トイレ行くならやはり民家!

とはいえハードルは
高いかと思いきや

みんながファミリーのように暮らして
みんなが顔見知りでフレンドリー

そんな集落だからこそ
気軽にトイレも使い合える!

そんなオープンな場所は
自分が歩いててもとても居心地がよく
平和であたたかい場所でした!

今後もそんな
ぬくもり求めて集落を訪れ続けます!

海外旅マンガ家

海外を旅して漫画を描いています。書籍「つかれたときに読む海外旅日記」シリーズ、「海外 縁にまかせて歩くだけ。」などなど。ゲッサンなどで連載中。

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