【さいたま市】秋の夜長にお茶スイーツはいかがですか? セブンーイレブンで新作秋スイーツをゲット!
地域ニュースサイト号外NETライター(さいたま市浦和区・緑区)のmamieです。今回は、「伊藤久右衛門」監修の「セブン-イレブン」の新作秋スイーツとドリンクを紹介します♪
2021年9月21日(火)より、さいたま市内のセブン-イレブンでも順次販売(取り扱いのない店舗もあります。ご了承ください。)となっている新作スイーツとドリンクを3点紹介します。どれも、京都・宇治の老舗茶屋である「伊藤久右衛門」(いとうきゅうえもん)監修のお茶スイーツやドリンクとなっています。
1つ目:「いちご抹茶らて212g」税込257.04円。宇治抹茶の中にいちごや、ベリーのつぶつぶ食感を楽しめる果肉ソースが入ったデザートドリンクとなっているそうです。カロリーは、1本あたり173kcalです。
早速いただいてみました。せっかくなので、コップにうつしてみたところ、抹茶の美しい緑を目でも楽しむことができました(*´▽`*) いちごとベリーのつぶつぶがしっかりと感じられました。甘めのデザートドリンクではありますが、甘すぎず、後味は割とスッキリしていました。
2つ目(写真左):「ほうじ茶ティラミスパフェ」税込300.24円。もっちり食感のほうじ茶わらび餅+ほうじ茶蜜+ほうじ茶ティラミスムース+ほうじ茶ホイップクリームと、まさにほうじ茶尽くしのパフェとなっているようです。カロリーは、241kcalです。
3つ目(写真右):「ほうじ茶クレープ」税込192.24円。セブンーイレブンで人気のもっちりとしたクレープ生地を使用したスイーツ。香ばしい味わいのほうじ茶クリーム+なめらかなほうじ茶ホイップクリームを包んだそうです。カロリーは、225kcalです。
こちらは、「ほうじ茶ティラミスパフェ」を横から見た写真になります。ティラミスは、イタリア語の「Tirami su!」が語源とされ、直訳は「私を引っ張って」、意訳すると「私を元気付けて」 となるそうです。秋の夜長、ゆっくりと趣味の時間を楽しみながら、新作スイーツをいただいてみるのもいいかもしれません♪
こちらは、上から見た写真になります。上から下までスプーンですくいあげるようにして、贅沢にいただいてみましたが、ほうじ茶の香りや味が口の中いっぱいに広がり、これぞ大人の秋スイーツ! といった感じでした(*´ω`*) 個人的には、今回購入した3点の中で一番好きです!
こちらは、「ほうじ茶クレープ」をカットをして撮った一枚です。中にたっぷりとクリームが入っているのがみてとれます。色合いも秋らしく、カットをしてからいただくと、断面萌えな秋スイーツとなりました。ほうじ茶だけでなく、ビターなチョコの味も感じたので、裏側を見たところやはり「チョコレート」も使用しているようです。甘さは控えめで、こちらも大人向けのスイーツといった印象でした。
セブン-イレブンへ行かれる際は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、マスクの着用や、入店時の手指の消毒などに配慮をお願いします。
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