八戸市城下で営業していた「丼丸こだわり海鮮丼八戸店」が八戸市湊町字新井田道に2024年4月1日から移転オープンしています。場所は、八戸学院光星高等学校さん向かいツルハドラッグみなと店のとなりで営業しています！

丼丸は、店舗によって名前が異なります。店舗は、オーナーが「丼丸＋屋号（独自の店名）」をつけた 一切制約のない完全独立型店舗になっているとのことです。

「丼丸」は、海鮮丼のお持ち帰り専門店で、東京下町で40年以上愛されてきた老舗寿司屋が展開する人気の海鮮丼専門店です。

メニューは、全部で75種類もの海鮮丼メニューが揃っています。その中でも、600円と680円で区分けされています。他にもプレミアム丼（1280円）など、レパートリーが豊富に揃っています。

また、ネタの追加オーダーも可能です。注文した海鮮丼にプラスして新たに自分の好きなネタを乗せることができます。乗せることができるネタは、店内上部の看板に書かれています。

また、種類が豊富に揃っているため、どのメニューを注文しようか悩むお客様もいるとのことで、悩んでしまうお客様向けの迷った時のおすすめメニューがレジカウンター下に書かれている５種類（バラ丼、ネギトロユッケ丼、うみ丸丼、海鮮丼、三色丼）です。その中から選ぶと間違いないとお店の方から教えて頂きました。

また、レジカウンター上に置かれているホワイトボードには、週替わり丼とおまかせ丼というメニューもあります。また、メニューには載っていませんが、他にも海鮮丼だけではなく、お刺身の盛り合わせも注文することができます。

店内には、テーブルやイスなども設置されていて注文したメニューができるまで待つことができます。他にも、丼丸吸い物や特選吸い物、味噌汁などの汁物も揃っています。

今回は、おまかせ丼、どんまる丼、海鮮丼、お刺身の盛り合わせを注文しました。全て680円のメニューを選びました。全て680円で購入できるため、非常にリーズナブルな値段で海鮮丼を味わうことができます。

味も680円というクオリティーで出している海鮮丼やお刺身の盛り合わせとは思えないほどの新鮮さがあり、海鮮のネタ自体にも脂がのっていて美味しいです。

また、丼丸は、海鮮丼に使うお米にもこだわっていて、栄養価が豊富な金芽米を使っています。海鮮丼に使われている新鮮なネタと合わさることで、一口頬張るごとにご飯の甘みとネタの旨味などが感じることができて、やみつきになる美味しさになっています。

わさびと醤油はカウンターで割りばしと一緒にお店の方から別にもらえます。丼丸の容器の蓋は醤油皿にも使えます。醤油を真ん中のくぼみに入れてわさびを混ぜるとわさび醤油を簡単に作ることができます。

また、わさびも小分けされているため、わさびが苦手な人でも安心して食べることができます。容器の蓋は醤油皿として使い、ネタを一枚一枚食べる刺身スタイルで食べるもよし、醤油を丼の上に勢いよく掛けて食べるもよし、海鮮丼を自分の好みの食べ方で食べることができるのはうれしいですよね！

さらに、以前営業していた城下店の時よりも駐車場が広くなっている為、車が停めやすくなっています。車の出入りもしやすい立地なため、買い物がしやすいのでおすすめです。

美味しいご飯と新鮮なネタが織り成す絶品の海鮮丼が味わえる「丼丸こだわり海鮮丼八戸店」の味が気になる方は是非、お店に足を運んでみてはいかがでしょうか。