30代になって気がついた大切なこと5選
こんにちは、えらせんです。
今回は「30代になって気がついた大切なこと」というテーマで話していきます。30代って人生の転換期とも言えますよね。「自分」という人間が完成に近づく時期でもあります。そんな30代の気づきについて、僕なりの考えを書いていきます。
1.健康が一番お金がかからない
これ、本当に痛感します。20代のときは「まだ若いし」って思ってたけど、30代になると体の変化を感じ始めますよね。健康であることがどれだけ幸せなことか、身にしみてわかるようになります。「毎日10分でいいから運動しよう」って決めるだけでも、大きな変化があるかもしれません。
2.一年経つのがどんどん早く感じる
「あれ?もう年末?」って、時間が過ぎるのがどんどん早く感じるんですよね。だからこそ、「今」を大切にすることの重要性に気づきます。「今日という日を大切に過ごそう」って意識すると、充実感が違ってきますよ。
3.食生活が健康に直結する
若いときは何を食べても平気だったけど、30代になると食べたものがすぐに体に反映されるようになります。「今日はちょっと野菜多めにしよう」とか「揚げ物は控えめにしよう」とか、そんな風に意識するようになりますよね。食事を楽しみつつ、健康も意識するバランスが大切になってきます。
4.絶好調な日は少なくなる
ちょっと寂しいですが、いつも元気いっぱいというわけにはいかなくなります。でも、逆に言えば「普通の日」のありがたさに気づける時期でもあるんです。「今日は体調まあまあだな」って日を、むしろ感謝して過ごすようにしましょう。
5.20代の自分より30代の自分の方が好き
経験を重ねて、自分のことをより理解できるようになるんですよね。「昔の自分も悪くなかったけど、今の自分の方が断然いい」って思えることは素敵です。「自分」という人間が完成し、自己肯定感が高まる時期でもあります。
まとめ
30代って、体力的には衰えを感じる時期かもしれませんが、精神的にはむしろ充実してくる時期。「若さ」と引き換えに得られる「大人の魅力」みたいなものがあると思います。結局「自分らしく生きる」ことが一番大切です。一緒に素敵な大人を楽しみましょう。
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