山小屋な軽キャンピングカー「バグトラック・パネルバン・ロックライダーフェイス」がスゴい!
山小屋な軽キャンピングカー「バグトラック・パネルバン・ロックライダーフェイス」の詳細動画はこちらから↓
【バグトラック・パネルバン・ロックライダーフェイスの特徴その1】
スライドしてさらに面積を広げられるベッド
こんにちは!モータージャーナリストKの弟子Mです。
「バグトラック・パネルバン・ロックライダーフェイス」は、青森県でキットカーを手掛けるカーファクトリーターボーと、神奈川県のボディキットメーカーであるブローがコラボして生まれた軽キャンピングカーです。
床面、壁面、そして天井にまでリアルウッドの内張りが贅沢に使われた居住部分の運転席側には、ベッドがあります。
このベッドは横にスライドさせることで面積を広げることができ、車中泊時には毛布などを広げて、広々と大人が横になることができます。
ベッドをスライドさせず、居住部分の助手席側をそのままラゲッジススペースとして活用する、という使い方もできます。
【バグトラック・パネルバン・ロックライダーフェイスの特徴その2】
フロントと居住部分を分けるカーテン
「バグトラック・パネルバン・ロックライダーフェイス」のフロントと居住部分は、カーテンによってセパレートすることができます。
フロントは窓ガラスが多く、車中泊時には外からの視線が気になるもの。このカーテンがあれば、プライバシーも守れますね。
冬場にはカーテンを閉めることで、暖かくした車内の温度を保つのにも役立ちます。
【バグトラック・パネルバン・ロックライダーフェイスの特徴その3】
パネルバンのイメージを覆すルーフキャリア
ベース車であるダイハツのハイゼットトラックパネルバンに、お仕事グルマというイメージを持つ人も多いかと思います。
この「バグトラック・パネルバン・ロックライダーフェイス」は、ボディ側面に施したペイントもさることながら、ブラックのルーフキャリアも相まって、アウトドアテイスト溢れる仕上がりになっています。
フェイスはレトロテイストに仕上がっているなど、内装も外観もワイルドな1台です。
さらに「バグトラック・パネルバン・ロックライダーフェイス」を詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。