災害時も頼れる軽キャンピングカーとは?ノースハンター・サバイバーの驚異の走破性と広々居住空間!
災害時も頼れる軽キャンピングカーとは?ノースハンター・サバイバーの詳細動画はこちらから↓
【ノースハンターサバイバーの特徴その1】広々とした就寝スペース
こんにちは。モータジャーナリストKの弟子Mです。
青森県で自動車販売やパーツのカスタムなどを行うドキ商会と、金型加工などを行うアウトドアブランド「フェニックスライズ」がコラボレーションして生まれた軽キャンピングカー、それが「ノースハンターサバイバー」です。
軽キャンピングカーの需要は、アウトドアユースに留まらず、災害時にシェルターとして使うという用途からも増えつつあります。
ノースハンターサバイバーの内装は、両サイドキャビネットをレスしたシンプルイズベストなものです。これにより、就寝スペースは広々。
キャンプに出かけるときはシュラフやチェアを、災害時にはポータブル電源を好きな場所に置くなど、シーンに応じたフレキシブルな使い方ができる内装になっています。
【ノースハンターサバイバーの特徴その2】メタリックなパネルでトリム化したリアサイドウインドウ
ノースハンターサバイバーのリアサイドウインドウとその下部は、金属パネルでトリミング。無骨でカッコいい雰囲気を醸し出しています。
パネルはフックを引っ掛けることができる仕様になっており、バッグや帽子などを掛けて「見せる収納」として車内をよりオシャレに演出することができます。
万一のときの飲料水や食料なども、ここに下げてしまっておけます。
【ノースハンターサバイバーの特徴その3】
ノースハンターサバイバーの外装には、オフロードも余裕で対応するタフなパーツが豊富にカスタムされています。
バンパーカバーには、ベース車のエブリイにはオーバースペックとも言えるほどのウインチを装備しています。もしものときの、第5の駆動として活躍してくれます。
さらに「ノースハンター・サバイバー」を詳しく詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。