【中津市】城下町の中にある歴史博物館で中津城を眺めながらゆっくり過ごせるカフェ
中津市三ノ丁の「中津市歴史博物館」。
中津市の歴史と文化に触れることが出来る入館料無料の博物館です。
ここの通称「なかはく」内には「華林茶房」というカフェが併設されています。
カフェの前には外が見渡せるテーブル席が5つほどあります。
カフェでは中津の特産を使ったメニューがあります。入口の看板にはメニューの中からおすすめメニューが書かれていました。
おすすめメニューから「カボネード」にしました。この日は10月入ったばかりだというのに、日中の気温30度ほどあって暑かったですが、カボネードを飲んでさっぱりとしました。
館内の静かな空間で、テーブル席に座って、開放感ある窓から中津城や中津城の石垣を眺めながら過ごすことが出来ます。
カフェからすぐに外に出れる扉があるので外に出るとベンチに座ってゆっくり過ごすことも出来ます。
中津城と博物館の間にある小道を50mほど歩くとすぐの場所なので中津城を散策した後の休憩場所に最適なカフェです。
「華林茶房」〒871-0057 大分県中津市三ノ丁1290
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