【蕨市】「洋食浅倉」が10月14日(月・祝)から毎週月曜日にランチ営業スタート!
「洋食浅倉」が待望のランチ営業を開始!
蕨の洋食の名店「洋食浅倉」が、ファン待望のランチ営業をスタートさせることを発表しました!
ランチ営業スタートは来る2024年10月14日(月・祝)から。それ以降、毎週月曜日限定でランチ営業を行います。
「洋食浅倉」のファンの方。
洋食が好きでたまらない方。
そして、気になっていたけどまだ「洋食浅倉」を訪れたことがない方。
毎週月曜日は、その味を気軽に味わえるチャンスです!
「洋食浅倉」オーナーシェフの浅倉浩二さん(以下、浅倉さん)によると、ランチでは「ハヤシライス」や「パスタ」、そして「鉄鍋ステーキライス」と「ステーキ丼」を提供する予定です。
浅倉さんが作る「ステーキ丼」は、かつて多くの肉好きに愛された「レストランASAKURA 新橋」で人気を博した「ステーキ丼」を再現したもの。
もちろん、当時の「レストランASAKURA 新橋」で腕を振るっていたのも浅倉さんです。
食通やグルメ系インフルエンサーたちを唸らせた「ステーキ丼」が蕨で復活します!
しかも蕨駅東口から徒歩3分で食べられるなんて、肉好きに限らず見逃せません!
「洋食 浅倉」とは?
「洋食浅倉」は、和・洋・中いくつものブランドを手掛ける外食企業「際コーポレーション」で、執行役員・洋食部門総料理長を務めた浅倉さんが、
「身体が動くうちに、一からやりたい。どうせやるなら生まれ育った地元でやろう!」
とオープンさせたお店です。
そんな「洋食浅倉」を訪れた方の多くが注文する名物が「シャルキュトリー」です。
「シャルキュトリー」とは、ソーセージやハム、パテなど、食肉の加工品の総称。料理の世界一筋40年以上の経験を持つ浅倉さんが、その世界に足を踏み入れて間もない頃から学び続けている自慢の逸品です。
手作りに徹底的にこだわる浅倉さんの料理は、人生で一度は味わっておくことをおすすめします。
同業者をも唸らせる名店!
2022年9月17日にオープンした「洋食浅倉」は、オープン以降たくさんの方々を楽しませてきました。
浅倉さんによると、初めてお店を訪れた方の中には「他の飲食店でおすすめされた」という方も少なくないようです。、
オープンからの2年間で、蕨の洋食店として確固たる地位を築き、多くのファンや同業者を唸らせてきた「洋食浅倉」。
毎週月曜日限定のランチ営業開始も含めて、今後も目が離せません!
【お店情報】
洋食浅倉
住所:埼玉県蕨市塚越1-7-3
営業時間:17時〜21時L.O.
※月曜日のみ11時30分〜13時30分L.O.でランチ営業
定休日:火曜日、第2・第4水曜日
ランチ営業開始:2024年10月14日(月・祝)