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【柏市】「Crispクリスプ 房の駅」のサラダがメインディッシュになる理由とは?

mook地域ニュースサイト号外NETライター(柏市)

新たな店舗が続々とオープンしている柏の葉の複合商業施設「KOIL 16 Ichiroku Gate by Mitsuifudosan(通称コイル16ゲート)」。今回は、2022年3月1日(火)にオープンしたサラダ&カフェ「Crisp房の駅」と千葉特産の落花生を使ったお菓子店「PEANUTS FACTORY(ピーナツファクトリー)」に行ってみました!

サラダ&カフェ「Crisp房の駅」の魅力

千葉のおいしいを提供する「株式会社やます」と、アメリカ・オレゴン州のポートランドで注目のお店「Crisp」のコラボによって誕生したサラダ&カフェ「Crisp房の駅」。千葉県産の新鮮なサラダをメインとした料理を提供しています。

サラダメニューは「シェフにおまかせのサラダ」と、「カスタムオーダーサラダ」の2タイプ。「基本サラダ」を3種類、「トッピング」を5つ、「ドレッシング」を1つ選べますよ。

SNSで「サラダだけでお腹が満たされるなんてビックリ」「満足感がある」と評判の「Crisp房の駅」のサラダ。失礼ながらも、「サラダはメインディッシュになるんですか?」と疑問をぶつけてみたところ、館長さんが笑顔で「なりますよ。Crisp房の駅のドレッシングをかけると、サラダがメインディッシュになるんです。1つ1つ手作りしているこだわりのドレッシングに、美味しさの秘密があるんですよ」と教えてくれました。

どれにしようか迷ったときには、店員さんにおすすめのドレッシングを聞いてみてください。きっとサラダにぴったりの味をセレクトしてくれるはずです。

2階席には、テラスもあります。解放感があって素敵! これからの季節にぴったりですね。お天気のいい日に足を運んでみてはいかがですか?

「PEANUTS FACTORY(ピーナツファクトリー)」も要チェック!

サラダ&カフェ「Crisp房の駅」のお隣にある「ピーナツファクトリー」では、千葉県産のピーナツを使ったお菓子を製造しています。

看板商品は、千葉県産のピーナツを使ったフロランタン「ピーナツクイーン」。筆者がお店に伺った2022年2月6日(日)は、LINE登録をすると1つプレゼントしてもらるオープン記念キャンペーンを実施していました。

ピーナツの食感も、風味も絶妙でとっても美味しい! 一度食べると忘れられない味。家族でシェアするなら「ピーナツクイーン(端っこ)8ケ入」がおすすめです。食べ応えがありますよ。

ふらっとお散歩するのもよし。ドライブスルーでお好きな商品をテイクアウトするのも◎。週末はコイル16ゲートに立ち寄ってみてはいかがですか?

【店舗情報】
Crispクリスプ 房の駅PEANUTS FACTORY(ピーナツファクトリー)
住所:千葉県柏市正連寺394-3 中央133街区3
連絡先:04-7186-7823/04-7126-0523
営業時間:8:00~19:00/10:00~18:00

地域ニュースサイト号外NETライター(柏市)

大学在学中からライターとして活動をスタート。出版社に就職後、出産を機にフリーライターとして多数メディアに執筆中です。情報提供、原稿・広告のご相談は公式Instagramよりご相談ください!

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