【ペンギン4コマ・129】「バスのボタン押したい」楽しそうな子供を見ていたら《びっくりの結末》に!
ちょっとのことで すぐに傷ついて、すぐに絶望してしまうペンギンさん。
誰が呼んだか「ぜつぼうペンギン」。
これまで色々な【日常の絶望】を描いてきた1話完結の4コマ漫画シリーズです。
今回は、バスに乗っておでかけ中のペンギンさん。そろそろ目的に着くようです。
はたして、どんな悲劇と絶望が 彼を襲うのか…!?
ペンギンさん4コマシリーズ
第129回「バスのボタンで悲劇」
その他の4コマは、こちらの一覧から。
あとがき
バスの降車ボタンを押すのって、ちょっと緊張しませんか。
自分が押す寸前に誰かに押されたら、空振りで恥ずかしいし。
あまりに早く押すと周囲から「早っ!」って思われそうだし。
遅すぎると、運転手さんに迷惑だし。
なのでいつも、周りを見て「誰も押さなそうだな」と確認してから、程よいタイミングを狙って降車ボタンを押しています。
この気持ち、わかる人いますか…?