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【ペンギン4コマ・129】「バスのボタン押したい」楽しそうな子供を見ていたら《びっくりの結末》に!

遥那もより漫画家・イラストレーター

ちょっとのことで すぐに傷ついて、すぐに絶望してしまうペンギンさん

誰が呼んだか「ぜつぼうペンギン」。

これまで色々な【日常の絶望】を描いてきた1話完結の4コマ漫画シリーズです。

今回は、バスに乗っておでかけ中のペンギンさん。そろそろ目的に着くようです。

はたして、どんな悲劇絶望が 彼を襲うのか…!?

ペンギンさん4コマシリーズ

第1回「映画館で起きた悲劇」

第2回「レジでのクレーム?」

第129回「バスのボタンで悲劇」

第130回「ネット注文の落とし穴」

第131回「テレビ番組に出演!」

その他の4コマは、こちらの一覧から。

あとがき

バスの降車ボタンを押すのって、ちょっと緊張しませんか。

自分が押す寸前に誰かに押されたら、空振りで恥ずかしいし。

あまりに早く押すと周囲から「早っ!」って思われそうだし。

遅すぎると、運転手さんに迷惑だし。

なのでいつも、周りを見て「誰も押さなそうだな」と確認してから、程よいタイミングを狙って降車ボタンを押しています。

この気持ち、わかる人いますか…?

漫画家・イラストレーター

WEBや雑誌などで活動中のマンガ描き。LINEマンガで「彼女が消えるまで」連載中。「今年の大みそかに付き合う二人」連載完結。KADOKAWAより「パンダのミライ」書籍販売中。 完結作は、GANMA・comico・LINEマンガに掲載してます。

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