【新宿区】「餃子の天空」移転レポート:驚きの進化を遂げた無人店舗
こんにちは、皆さん!今日は新宿区山吹町にあった「餃子の天空」という無人餃子店の移転レポートをお届けします。移転後のお店を訪れてみて、驚きの変化を目の当たりにしましたので、その様子をお伝えしたいと思います。
移転先は近く
餃子の天空は早大通りから外苑東通りに移転していました。 移転前の店舗から歩いて2 3分のところにあります。 そんなに離れていません。今まで通っていた方も通いやすい場所でしょう。
驚きの品揃えに拡大
移転前は餃子専門店でしたが、今や餃子だけにとどまらない多彩な商品ラインナップに進化していました。
- 天空餃子
- スイーツ(チュロス、ケーキなど)
- ガチャガチャ(ワンピースフィギュア、ポケモンカードなど)
- わたあめ(新導入の綿菓子機)
- アイスクリーム(自動販売機)
- おかず各種(自動販売機)
主力は天空餃子
商品の主力は移転前の店舗からあった「 天空餃子」です。 3種類あり、「 天空餃子」「 ニンニク控えめの天空餃子」「 黒豚餃子」 です。 1袋1,000円で28個から36個入っています。
どれも美味しく、 お得な餃子です。
スイーツのラインナップが増えた
もともとロールケーキやチュロスを販売していた天空餃子ですが、さらにスイーツが増えました。 私が訪問した時はレモンチーズケーキが置いてありました。冷凍庫が増えているので、これからもスイーツが増えていくかもしれませんね。
店内にはガチャガチャが!
以前の店舗と比べて変わったのが ガチャガチャがあることです。 こちらにお金を投入すると、ワンピースのフィギュアや、 ポケモンカードが手に入るそう。
餃子を買いながら、 運試しでガチャを回してみると言うのも面白そうですね。
自動おかず販売機もある!自動おかず販売機①
店舗の奥に入ってみると、特に 目立ったのが自動おかず販売機です。まるで小さなレストランのメニューのような豊富さです!
提供されていたおかずは以下の通りです。(2024/8/1現在)
- エビフライ
- うな重
- カレーライス
- たこ焼き
- ホタテフライ
- 唐揚げ弁当
- メンチカツ弁当
など
わたあめまで作れる?
さらに、店舗の奥に行ってみると、 まだ未稼働ではありましたが、わたあめ製造機のような機械が置いてありました。
この機械を使うと、出来立てのわたあめが食べれそうです。 わたあめは祭りの時しか食べれないので、 わたあめ好きにとっては朗報ですね!
店舗は移転前から大きく変わっていた
もはや「餃子の天空」という名前よりも、「なんでも揃う無人ショップ」と呼んだ方が適切かもしれません。食事から軽食、おやつ、さらにはガチャガチャまで、幅広いニーズに対応できる品揃えになっています。
おすすめポイント
1. 24時間営業: いつでも利用可能な便利さ
2. 多様な選択肢: 餃子以外にも様々な食事やスナックが楽しめる
3. ユニークな体験: 無人店舗ならではの新鮮さ
まとめ
「餃子の天空」は 移転しただけかと思っていましたら、単なる無人餃子専門店から、多彩な商品を取り揃えた総合的な無人ショップへと変貌を遂げました。24時間営業という利便性も相まって、一度は訪れる価値のある興味深いスポットになっています。
皆さんも機会があれば、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?きっと予想以上の発見があるはずです!
店名:無人店舗 24時間 天空餃子
住所:東京都新宿区早稲田鶴巻町545 池沢ビル1階
交通手段:早稲田駅(メトロ)から590m
営業時間:24時間営業
ホームページ:天空餃子公式サイト