【育児】娘(2歳)が大爆笑するけど、父にとっては苦しいだけの「嫌なお風呂遊び」とは?
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こんにちは、ニシムラマコジです。
子供はお風呂におもちゃを持ち込んで遊ぶのが大好きですが…娘もやはり大好きで、2歳の頃は特に象の形をしたジョウロがお気に入りでした。
最初は湯船にたまったお湯をジョウロに入れては流し、ジョウロに入れては流し、といった遊びを延々と繰り返していたのですが…
ある日突然思いついたのでしょう。
父の頭にお湯をかけてその反応を見て爆笑するという遊びを唐突に始めまして…
その遊びはそれから半年近く、僕と一緒にお風呂に入る度毎回のように実行され、娘の喜ぶ顔が見れるのは嬉しいながらも執拗にお湯をかけられるのは苦しいという、なんとも複雑な気分になるものでした。
それにしても父の苦しむ姿を見て爆笑するなんて一体誰に似たんでしょうか?
まあ誰に似たかなんてこんな冗談(冗談ではないかもしれませんが)を言う人が身近にいる時点で明らかだと思いますけどね…。
もう小学生になった娘とは一緒にお風呂に入ることもなくなったので、このような触れ合いもなくなり少々寂しい気もしますが…
とはいえこんな感じのような父をナメきった行動はいまだに見られますので、成長するにつれどんどん減ってきている娘との楽しい時間を、僕は今のうちにできるだけ楽しんでおこうと思います。
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<登場人物紹介>
とーちゃん:この漫画の作者。家庭内ヒエラルキー最下位。
かーちゃん:作者の2歳年下の妻。ニシムラ家の絶対王者。
おーくん:小学校高学年。ちょっぴり泣き虫な男の子。
みーちゃん:小学校低学年。ちょっぴり気まぐれな女の子。
■現在や過去に我が家で起こった出来事を必死に思い出して発表しています。
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