帰省の時、離乳食どうする?実家・義実家で離乳食あげる方法5選
もうすぐ夏休み!
帰省の予定がある家族も多いのでは?
今日は「実家や義実家に帰省する時に離乳食どうする?」問題を解決できる5つの方法を紹介するよー!
実家・義実家で離乳食あげる方法5選
1.手作りを持参する
●メリット
・いつもと同じ味を再現しやすいから、場所が変わっても赤ちゃんが安心しやすい
●デメリット
・腐らない工夫が必要
●おすすめの人
実家や義実家までの距離が近い人。遠すぎる人は腐らない工夫を!(冷凍したり、保冷剤を入れるなど)
2.ベビーフードを持参する
●メリット
・一番楽な方法
・パウチやカップのタイプなら荷物が軽い
●デメリット
・瓶詰めタイプだと荷物が重くなる
・ベビーフードに慣れてないと、嫌がる可能性もある
●おすすめの人
ベビーフードを食べ慣れている&食べさせ慣れている人
3.材料持参して現地で作る
●メリット
・いつもと同じ味を再現しやすいから、場所が変わっても赤ちゃんが安心しやすい
・腐る心配がない
●デメリット
・いつもと違うキッチンで作業しないといけないし、手間もかかる
・義実家でキッチンを借りにくい(お義母さん借りられるの嫌な人もいるよね!)
●おすすめの人
実家・義実家でキッチンを借りられる人
4.材料やベビーフードを用意してもらっておく
●メリット
・持っていく荷物を減らせる
●デメリット
・どんな材料とかベビーフードとか共有できてないと難しい
・いつもの離乳食じゃないから慣れない子は嫌がる可能性がある
●おすすめの人
買い物リストがしっかり共有できる人。違う環境でも気にせず食べられる&食べさせられる人。
5.作ってもらっておく
●メリット
・準備の手間が省ける
・持っていく荷物を減らせる
●デメリット
・食べられるものや固さなどが共有されてないと食べるのは難しい
・いつもと違う場所で違うものを食べるのが難しい
●おすすめの人
こだわりが少なくて、信頼できて、任せてOK!な人
まとめ
- 自分がどこまでこだわりあるか
- 赤ちゃんがどこまで違う環境で食べられるか
- 実家や義実家との関係性
この3つがポイントになる!
ママが快適だな!と思う方法を見つけてみてね!