こんにちは、豊見城市・糸満市の魅力を紹介している、地域情報発信ライターharu-hinaです。

今回は、豊見城市名嘉地に新しくオープンしたお店のご紹介です。

新風餃子 新琉流

こちらのお店は、2023年4月25日にオープンしたばかりの生餃子専門店「新風餃子 新琉流」さん。

名古屋発「新風」の毎日つつみたての生餃子を店内で製造直売しているテイクアウト専門店です。（※焼いた餃子は販売していません）

つつみたての生餃子はもちろん、冷凍餃子も販売しており、5月のゴールデンウイーク明け頃から秘伝鶏唐揚げや沖縄白いなりの販売も開始予定とのことでした。

場所は、名嘉地交差点からジェフ向け、以前ご紹介した「豊見城タコライス（豊見多幸）」や、「麺屋だるま家」がある名嘉地北交差点を右折した細道にあります。

そのほか同じ細道沿いに、中華料理のお店「餃子命 ぱんだまんま」や「豚骨ラーメン まる・安」もありますよ♪

メニュー

メニューは、新琉流の生餃子が18個入り・30個入り・40個入りあります。

餃子の具材は国産豚をはじめ、すべて国産品100％使用で、安心・安全・新鮮の食材にこだわっています。

青森産の風味豊かなニンニクは、翌日に臭い残りがしにくいのも魅力♪

冷凍餃子は通常の新琉流の冷凍餃子と、青森産ニンニクをはじめ、肉やニラなど具だくさんでスタミナ満点の男餃子という商品もありました。

また、冷凍餃子は包みたての餃子を瞬間冷凍しているため、解凍せずに好きな分だけを焼けるうえ、おいしさはそのまま！とのこと。

今回購入したメニュー

今回は、新琉流の生餃子18個入りを購入することに！

中身はこんな感じ。

餃子のタレは付属していませんが、必要な方は1つ10円で購入することもできますよ。

作り方

はじめての方にも安心の作り方もいただいたので今回、筆者は焼餃子を作ってみることに♪

じゃんっ！

じゃじゃーん！

しっかり底がきつね色の羽根つき餃子の出来上がりです。

お味は、あっさり野菜の旨味が広がる味わい。

ニンニク臭もきつくなく、何個でも食べられそうでした♪

次回は、男餃子を試してみたいと思います。

オープンフェアも開催中！

チラシには、4月28日オープンと記載がありますが、4月25日からオープンしているとのことでした。

また、4月28日から5月7日までの期間限定で、通常1箱40個入り1080円（税込）が、オープンフェア価格の800円（税込）で購入できるそうですよ♪

ということで、今回は4月25日に新しくオープンした「新風餃子 新琉流」さんをご紹介しました。

ぜひ、みなさんも足を運んでみてはいかがでしょうか！

今後も、豊見城市・糸満市の魅力をお届けします。

いいね、フォローしていただけましたら励みになります。