【高崎市】布袋寅泰さんギタリズム柄マンホール蓋はココ1枚だけ!高崎芸術劇場とコラボ~音楽の街・高崎
2019年秋、高崎芸術劇場の開館に合わせて、高崎市出身のミュージシャン 布袋寅泰さんのギタリズム柄・名前入りマンホール蓋が設置されました。
布袋寅泰さんについては、BOΦWYファンの方はもちろんのこと、元BOΦWY…ではピンとこなくても 東京パラリンピック開会式でデコトラのステージでギター演奏した人と聞けば わかるかもしれませんね。
今日は「音楽の街・高崎」シリーズ第1弾として、『高崎芸術劇場 × 布袋寅泰』ギタリズム柄マンホール蓋をご紹介します!
高崎芸術劇場
群馬音楽センターの老朽化に伴い新設された高崎芸術劇場は、JR高崎駅東口からまっすぐ東へ約400m。JR高崎駅とはペデストリアンデッキで直結しているので、アクセス良好です。
ギタリズム柄マンホール蓋は どこにある?
高崎芸術劇場のオープン時にギタリズム柄マンホール蓋が設置された場所は上の写真を撮影した辺り… 道路の反対側の歩道上でしたが、現在は別の場所に移転しています。
現在は、下の写真の矢印の所に設置されています。
それでは、高崎芸術劇場と布袋寅泰さんのコラボで完成した、ココだけにしかない・1枚しかない『高崎芸術劇場 × 布袋寅泰』ギタリズム柄マンホール蓋 を探しに行ってみましょう!
高崎芸術劇場の正面入口の手前にマンホール蓋がありますね。
これは…高崎まつりデザインのマンホール蓋です。これも好きですが… 違う、これじゃない。
高崎芸術劇場と日本中央バス 高崎バスセンターの間の歩道(車両通行止め)を探しましょう。
本気で探さないと見逃しますよ。宝探しのようです。
逆向き
ありましたね ♪
こちらが『高崎芸術劇場 × 布袋寅泰』ギタリズム柄マンホール蓋 です!カッコイイですねー。インスタ映えしますねー♪
『高崎芸術劇場 × 布袋寅泰』ギタリズム柄マンホール蓋 まとめ
いかがでしたか?
私は「マンホール蓋をギタリズム柄で作っちゃう高崎市」ってイイナと思いました。
布袋寅泰さんも懐が深い方ですね。
ギタリズム柄マンホール蓋は、かくれんぼしているようにこっそり存在しているので、その気になって探さないと見逃してしまいます。
高崎駅周辺にお出かけの際には、ちょっと足を伸ばして『高崎芸術劇場 × 布袋寅泰』ギタリズム柄マンホール蓋を探してみてくださいね。
詳細情報
品名:『高崎芸術劇場 × 布袋寅泰』ギタリズム柄マンホール蓋
場所: 高崎芸術劇場の西側(高崎市栄町9-1 付近)