お盆休みに食べたい チェーン店の話題グルメ10選
毎日、話題のグルメを紹介しています。
2022年のお盆休みは、8月13日から8月16日までです。
平日の8月12日を休みにして、祝日である8月11日(山の日)から6日間をお盆休みとする人も多いのではないでしょうか。
今回は、お盆休みに食べたいチェーン店の話題グルメ10選を紹介します。
※メニュー名を押すと対象記事へ移動します。
・「マクドナルド」
ジューシーでつなぎの入っていない、厚みのある100%ビーフパティに、外はカリッと中はホクホクのザク切りポテトパティを重ね、粉チーズをトッピングした香ばしいバンズでサンドしました。
10種類以上のスパイスをきかせフルーティーに仕上げた特製ハワイアンバーベキューソースと、夏らしい爽快感のある辛さが特長のハラペーニョマヨソースの風味がクセになる、食べ応え抜群の一品です。
価格は、単品440円、セット740円です。
とろりとした甘さとフルーティーさが特長の果肉入りのバナナフィリングと相性抜群のコクのあるチョコレートソースをサクサクのパイで包みました。
まるで夏祭りの屋台で食べるチョコバナナのような味わいが口いっぱいに広がります。
・「松屋」
ドーナツのように真ん中に穴をあけたハンバーグをふっくらジューシーに焼き上げました。
穴をあけることで、ハンバーグの中心から特製トマトソースを染み込ませ、より味わい深く楽しめます。
松屋の「回鍋肉(ホイコーロー)」は、たっぷりのお肉はもちろん、キャベツ、人参、玉ねぎ、ピーマンの彩り豊かな野菜もたっぷり入って、1日に必要な野菜とされる野菜の1/2が摂れる大満足のメニューです。
お肉と野菜に、コク旨でほんのり甘みを感じるピリ辛味噌ダレが絡み、ごはんとの相性も抜群です。
・「ほっともっと(Hotto Motto)」
”ビッグチキンカツ”は、国産の鶏むね肉を使用した大きなチキンカツで、衣のサクサクとした食感と、しっとり柔らかな肉質が特長です。
・「やよい軒」
やよい軒の麻婆豆腐は、八角や花椒(ホワジャオ)等の香辛料を味噌や醤油に漬け込んだ香辣醤(シャンラージャン)と、うまみを多く含む豆鼓(トウチ)を加えた麻婆ソースに、柔らかい絹豆腐を合わせ、コクのある奥深い辛さに仕上げました。
定食メニューは、ごはんおかわり自由です。
・「讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺」
素材を活かした香りと辛さ、トマトと溶き卵の程よい酸味とまろやかさが特長です。
トマたまカレーの中には、店内で数時間おきにとる香り高い白だしを使用しているため、打ち立て茹でたてのうどんとも相性抜群、やみつきになる一品です。
店内限定で「ひと口ごはん」が付いています。
つるつるとのど越しの良い冷たいぶっかけうどんの上に、にんにくの効いた特製旨だれを和えたやわらかい豚しゃぶをどっさりとのせ、そこに、マヨネーズのコクが合わさり、やみつきになる濃厚な味わいに仕上げました。
さらに、甘酢で和えたたまねぎ、シャキシャキの水菜、レモンがもたらすさっぱりとした味わいが加わり、一杯でがっつりとさっぱりの両方を堪能できる夏にぴったりのひと品です。
・「餃子の王将」
海鮮出汁の効いたスープに、お店で手仕込みされた特製カレー醤のスパイシーな香りと、ほどよい辛さで箸が進む一品です。
麺は、北海道産の小麦粉を使用しています。
・「やっぱりステーキ」
肉質柔らかく、上品な味わいが特長、大きな赤身肉です。
焼き加減はレアの状態で、世界遺産富士山の溶岩石にのっています。
スープ・サラダ・ライスが食べ放題です。
皆さんがお盆休みに食べたいものが見つかったり、グルメに関して新たな発見があったりしたら嬉しいです。
これからも魅力的なグルメをお届けしていきます。
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